2009年11月15日日曜日

今井りか@東京競馬場/エリザベス女王杯/おれだって痩せたい




今日は11月とは思えないような暖かい1日だった。しかし、この暖かさも今日までらしい。明日からはまた寒い日がやってくる。

何週間ぶりかで東京競馬場に行ってきた。昼休みのパドックでは、モデルの今井りかがゲストのエリザベス女王杯検討会をやっていた。今井りかは競馬の番組を持っていて、競馬好きでも有名なモデルである。大きめの目が少し切れ長になっていて、けっこうキレイだった。ミニスカートに黒ストッキングというファッションは足の細い女の子がだと本当によく似合う。デジカメを持って行けばよかった。

肝心のエリザベス女王杯は、さすがにあんなのが来られたら当たるわけがない。ただ、勝ったクイーンスプマンテだが、札幌の2600米戦を勝っているだけにすこし気にはなっていた。マンハッタンカフェ、ファインモーションなど、北海道の長距離戦を勝ちあがった馬は出世する場合があるのだ。しかしなあ...。

新馬戦2レースの馬券を買うつもりだったが、ひとつはずし、6レースのパドックでもめぼしいのが見つからなかったのでやらなかった。

最近お腹がポッコリではなく、だるんとしている。これもやっぱり歳のせいか。腹筋はどうもめんどくさくて1日20回くらいしかできていない。回数を増やそう増やそうとは思っているのだが、めんどくさくて実行に移せないのだ。

これからは食べるものも気をつけなければ。油断するとすぐに太ってしまう。ダイエットと名の付くようなものは意識してやっていないが、食べ過ぎないようにとか、運動するとか、たえず気にしておかねばならない。若い頃ダイエットに成功して、細身になったが、知らないうちに太っていた頃の体重に戻ってしまっていた。やっぱり食べ過ぎているのだ。

古き良き時代の日本というのは、心に沁みるものがある。そんな風景を見に旅をしたいものだとずっと思っている。東北の温泉地には、昔の旅籠屋そのままの旅館が残っているところがあるという。そんなところをたずねる旅をしてみたい。


★ダイエットを成功させるには、気軽に構えて、日常生活で実践できるものから始めるといいと思います。まずは長時間の半身浴でストレッチ、脂の少ない食事などから始めてはいかがでしょう。

★懐かしい日本を訪ねる旅なら、山形にある銀山温泉なんかおすすめです。大正時代を思わせる旅館が残っていて、風情があるようですね。台湾人観光客も来たりするそうです。

★人類の進化の歴史というのは興味深いですね。『ザ・リンク』という本には、サルの先祖の化石のことが書かれていて、面白そうです。

★とにかく早く痩せたいという方には黒胡椒抽出物ビぺリンを使ったダイエットサプリメント、メラゾーネはいかがでしょうか。

2009年11月11日水曜日

高見侑里「ビッグコミックスピリッツ」グラビア/市橋逮捕/ボージョレヌーヴォ11月19日解禁


今日の東京は日中は本降りだそうだ。こうして雨が降るたびに一日一日気温が下がり、冬に向っていくのだろう。

今週の『ビッグコミックスピリッツ』のグラビアは高見侑里だった。最近はモデルの女の子に執心気味で、この手の女の子には目が行かないのだが、やっぱり可愛いなと思ってしまう。同系列に階藤愛子がいるが、階藤愛子は虫酸が走るほどむかつくが、高見侑里はなぜか気に入っている。しかし、階藤愛子や高見侑里はどのように位置付ければいいのだろうか。現在は、お天気お姉さんということだが、まさかあと何年もやるわけには行かないだろう。まさか、女優なんてできるわけがないし。使いどころが非常に難しい存在ではないだろうか。やっぱりワイドショーにチョイと出て「可愛い可愛い」と言われるだけの存在なんだろうか。

高見侑里や階藤愛子はおそらく、同性からはもの凄く嫌われるタイプではないかと思う。猫なで声で男に取り入るのがとても上手そうに見える。一見か弱くて、男好きがするがけっこうしたたかな面も持ち合わせているはずである。小さい頃から「可愛い可愛い」とちやほやされ、どうすれば人から可愛いと言われるかという術を心得ているはずだ。多分甘えるのも上手なんだろう。

反対に、普段からムスッとした感じで、男と一緒でも声色を全く変えない女もいる。男から見たら扱いづらいように見えるが、親しくなると、すごくいい奴だったりする。口説きやすいのはどちらなんだろう

イギリス人英語講師、リンゼイ・アンホーカーさんを殺害した市橋容疑者がついに逮捕された。名古屋の整形医の通報で一気に包囲網が縮まり、大阪の建築会社にいたこともわかり、一気に包囲網が縮まった形での逮捕だった。しかし、不思議なのは、なぜ2年以上逃げられたのかということだ。はじめて整形したところでわかりそうなものだが、その整形医は患者に対する守秘義務守ったということなのだろうか。

ボジョレーヌーボー解禁が11月19日である。ぼくもワインは好きだが、なぜ現地フランスで300円程度のものを2000円以上も出して先を争って買いたがるのかよくわからない。だいたい、ワインの新酒なんてそんなにうまいものではないだろうに。ぼくは最近はチリのカルメネール種ばかりを飲んでいる。これは、ヨーロッパでは絶滅したワイン用のぶどうの原種で、飲み出すとクセになるコクを持っている。それに安い。ワインでは今はこれがいちばんである。

海外旅行に慣れていない方は、現地の日本の旅行代理店の出先機関がとても信頼できて役に立ちます。何かのトラブルの際、日本大使館よりもはるかに頼りになるでしょう。

2009年10月23日金曜日

美優紀(サッポロビールキャンペーンガール)/トラブルを二件見た


カラッとした日本晴れだった。

元騎手の田原成貴が再び覚せい剤で逮捕された。やっぱり我慢できなかったんだろう。ちょっとかわいそうな気がするが、自業自得である。今度は執行猶予が付くのだろうか。

身の回りでトラブルが多い日だった。ネットカフェに行くと、おっさんがいちゃもんをつけていて、店員が警察を呼んでいた。そばで聞いていると大したことはなく、1時間で起こしてくれと言ったのに起こさなかった。金が発生しているじゃねーか。いや、うちはそういうサービスはやっておりません。みたいな話である。男はチンピラ風で酒を飲んでいる。いちばんややこしいタイプの客だ。若い店員も、手の施しようがなく警察を呼んだのだろう。男の口の利き方がいかにもチンピラという感じで、迫力というか凄みはないが、かなりしつこそうだった。警官数人がやってきて、長い間現場検証をやっていた。こんなことで呼び出されてばかばかしいが、呼ばれたからには検証しなければならない。警察官も面倒な職業である。

歩いていたら後方で「どすんっ」という物がぶつかるような鈍い音がした。振り返ると道路の真ん中で軽自動車が止まっていた。衝突事故だ。野次馬たちの話に耳を傾けていると、追い越しをかけて、反対車線に出たところを正面衝突したらしい。並木道の一車線の道路でよくもまあ追い越しなんかかける気になったものだ。運転していたのは黒のスーツを着た、ちょっと派手目の中年女だった。パッと見がさつな感じで、いかにもやらかしそうだった。追い越しをかけられて巻き添えを食った車には妊婦さんが乗っていた。相手が軽だったからよかったものの、もっとでかい車だったらえらいことになっていただろう。

写真の女の子はモデルの美優紀。現在、サッポロビールのキャンペーンガールである。岐阜県生まれの26歳。美優紀はwithのモデルらしいのだが、今月のwithを見ても彼女らしい女の子は出てこない。レギュラーで出ているのではないのか。美優紀を知ったのは、JRの車内のテレビで流れているサッポロビールのCM『今週の逸品』でだった。ちょっと女子アナの小林麻耶みたいな感じで、かわいいので気になっていた。ただ、モデルとしてはどうだろうか。年齢的にはやや苦しいところではある。

電車の中で、斜め向いに座った中年女。まあまあいい女だった。悪いクセでじっと見ていると、彼女はふと視線を上げぼくと目が合った、彼女はすぐにそらした。そして、視線を下に落としながら、何度か髪をいじり出した。彼女が見ていた紙はハローワークの求人票のようだった。再び顔を上げ、またぼくと視線が合い、彼女は再び目をそらした。細い足がきれいで、なかなかいい女だ。ちょっときつい顔をしてガードが固そうだが、ぼくと視線が合ったあとの落ち着きのない態度を見ると、意外と声をかけたら抱けたかもしれない。

中期的なスパンで株式投資をするなら、国の政策に合った業種を見つけるのも有効です。まさに、「国策に逆らうな」という相場格言どおりに実行すれば、いい結果が得られるでしょう。

ラスベガスというと、ホテル代が高いという印象がありますが、意外と平日は安い費用で泊まれるようです。弾丸ツアーで3泊し、カジノで稼いで勝ち逃げと行きたいところですね。

★最近のデジカメは、動画撮影でもビデオカメラに負けないくらいの性能を備えているようですね。ネットなどで評価の高い、動画撮影ができるデジカメを3機種紹介しています。

2009年9月18日金曜日

西武戦線異状あり、酒井法子保釈、片瀬那奈のCM


16日朝の西武新宿線はひどかった。西武新宿駅から下り線に乗ろうとすると、野方駅で人が線路に落ちたとかで、15分以上遅れていた。そして、乗った電車が出発というときに、「野方駅で人身事故発生」のアナウンス。急行電車だったが「とりあえず下落合まで行きます」のアナウンス。二重事故だ。最近の西武線はやたら人身事故がおきる。7月あたりから3件以上起きているのではないか。何が原因なのか。結局、東京駅から自宅まで、普段なら55分のところが、2時間近くかかってしまった。

酒井法子が保釈された。未だに彼女が覚せい剤を打っていたとは思えない。一般人に彼女のインタビューのことをワイドショーで聞いていた。若いデブ女が「良識ある母親、常識ある社会人になることが求められると思います」と言っていた。テレビカメラとマイクを向けられると、こういう恥ずかしいことをいけしゃあしゃあという奴が多いのには本当にあきれてしまう。さぞかしおまえは良識あふれる清冽な人間のつもりなんだろう。こんなことを言ってのけて恥ずかしくないのだろうか。

酒井法子の謝罪会見は、確かに出来すぎだ。15~6歳からアイドルとして活動していて、まともに学校に行っていなかった彼女が、あんな難しく、しかもよくできた文章を書けるものだろうか。誰かが書いたか、彼女が書いたものを誰かが添削したとしか思えない。酒井法子は今後どうするつもりなのか。あの笑顔、涙の流し方を見ていると薬は抜けても、芸能人として培ってきた物腰は抜けていない。おそらく、芸能界復帰の道を探し続けるのだろう。

片瀬那奈が缶コーヒージョージアのCMで水着になっている。見事なからだだ。

片瀬那奈はデビュー当時から大好きで、けっこう大物になるのではないかと思っていたが、普通の女優という感じで終わってしまいそうだ。性格的にのし上がってやろうという気持ちが希薄なのか、性格がよすぎるのだろうか。インタビューを読んだりしていても、いかにも女優というような自分を飾り立てるところがないので、多分いい人過ぎるのだろう。一般人でこういうタイプはもててもててしょうがないだろうが、女優としては少し足りないのかもしれない。それにしてもこのCMでみせたからだ、きれいだ。

★不動産を買う場合、素人が何も知らずに買うとエライ目に遭うことがあります。そんなことにならないために、不動産にまつわるトラブル集を調べて書きました。

★JALの再建計画がちょくちょく話題になっていますが、航空業界は世界的に厳しい状況が続いています。特に苦境に立つ航空大手は、再編に活路を見出そうとしているようです。

2009年9月13日日曜日

南アのセメンヤ選手は良性具有、桜庭ななみは絶品、田中美絵子先生、日本代表オランダ遠征

秋である。天が高く空が真っ青だ。昨日はビールがうまかった。

南アの陸上選手セメンヤはなんと両性具有だった。精神的にとかではなく、肉体的に両性具有というのだから、驚きである。両性具有なんて小説や下等生物の世界だけだと思っていたが、実物の人間にそういうのがいるとは驚きだ。

先週の『ヤンマガ』のグラビアは桜庭ななみだった。相変わらずたまらなくかわいい。しかし、石川遼に似てきたな。

民主党の新人議員、田中美絵子議員の前歴がいろいろ話題になっている。風俗ライターとして、風俗嬢にインタビューしたとか、ピンク映画にも出演していたとか、そっち方面でいろいろやっていたらしい。女性の風俗ライターというのも珍しいのではないか。ま、参議院選挙に当選した後、不倫疑惑が出てきた姫井というへんなおばはんと違って、生活のためにいろいろやっていたから、けっこう微笑ましいではないか。

W杯南米予選。常連のアルゼンチンが5位に落ち、出場が危ぶまれている。ぼくはアルゼンチンはあんまり好きではないから、できれば出場を逃して欲しいと思っている。エクアドル頑張れ! ベロンなんて98年仏W杯の生き残りじゃないか。あんなのがなぜ未だに代表にいるのだ? 監督もまずい。マラドーナなんてどう考えても監督の器じゃないだろう。マラドーナという名前だけで選手に気持ちを持たせようと考えたとしか思えない起用だ。

日本代表のオランダ遠征が終わった。結果は、1勝1敗だが、ガーナ戦は1-3の敗戦と考えたほうがいい。2日前にW杯出場を決めて、そのままオランダに乗り込んでの試合だ。気持ちが乗っていないのは明らか。それでも3点簡単に取られたのだから、問題はそこだろう。とくに中沢が簡単に振り切られた2点目が問題だ。「中沢が交わされるのだから」と諦めてしまっては、本番でグループリーグ突破はまず無理だろう。しかし、ああいう点の取られ方をすると「常に数的優位を」という言葉がすぐに出てくる。果たしてそうなのか? 数的優位を常に保つようなサッカーなんて90分続けられるものだろうか。できるはずがない。どこかで、いったん全員引いて、カウンターを狙うような省エネサッカーをする時間帯を作らねば続かないはずだ。岡田監督は「本番までに精度を上げ続ける」といっていたが、これがリアリストと呼ばれる人物のいうことだろうか。現実を考えれば、試合中にいかに消耗を避ける時間を作るかを考えるべきではないのだろうか。

数的優位を保ち続けるには、全員が精密機械のように動かねばならない、しかし、そこに本田のようなまずい動きをする選手が入ると、ダムが小さな穴一つで決壊してしまうように、ほころびが一気に大きくなる。しかし、本田に全員と同じ動きを要求すると、異質な才能を持った選手は排除されることになる。現在の日本サッカーが目指す方向性は、こじんまりしたサッカーになってしまうような気がしてならない。

★国内のヤフオクだけで稼ぐのはけっこう難しくなっています。これからは海外オークションを利用して、内外価格差のある商品で稼ぐのが有効ではないでしょうか。

海外旅行へ行く際に、経由地でストップオーバーを利用すると、旅行がもっと楽しくなるでしょう。そんな航空券の使い方を紹介しています。

★ホームページやブログアフィリエイトで稼ぐには、SEO対策は欠かせません。SEO対策の第一人者、市原高一さんのSEOアカデミーが第五期生を募集しています。ホームページでの集客不足で悩んでいる方は参加されてはいかがでしょう。

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2009年9月5日土曜日

夏目三久番組降板、松本人志と島田紳助、「クータンヌーボー」のくだらなさ

いよいよ涼しくなって来。日本のいちばん過ごしやすい季節である。

昨日は、仮病を使って仕事を休んだ。どうも行きたくない現場で、二日違う仕事をしたら、行く気がしなくなってしまった。今日はどうしようか。

夏目三久が「おもいっきりDON」を9月いっぱいで降板するそうだ。10月の改変で別のワイドショーかバラエティを担当するのだろうか。

ある雑誌に、夏目三久の顔相を占っていた。それによると、まず、夏目三久の顔の形だが、絵に描いたようなたまご型である。そして、髪で隠れているが、おでこがひろい。こういう顔の持ち主は精神にめげない性格で、非常に理性的で、混乱の中でも冷静さを見失わないタイプだという。夏目三久が、写真週刊誌にスキャンダルを掲載されたあとも、結局は何事もなかったように番組を続けているのも、彼女の精神的な強さに根ざしているのだろう。ちなみにぼくもたまご型で、でこが広いが、絶えず理性的かどうか、やや疑問に残る。

夏目三久の耳の位置も興味深い。人相学では、鼻の下から顔の横に引いた線よりも、高い位置に耳がある人は、プライドが高いとされる。夏目三久のの耳はなおさら高い位置にあり、天性の気高さを持っていると言えそうだ。さらに、強調して描いている釣り上がった眉。強い自尊心と情熱的な性分のしるしといわれる眉で、「10年にひとりの逸材」という期待にこたえようという意欲が見て取れる。

だが、たまご型の顔には、もうひとつの特徴がある。それは、公私のけじめを重んじる気質である。これが弱点として出る場合は、公私のけじめを重んじるあまり、私生活になると極端に羽目をはずすというパターンに陥りがちだ。いわば、やりたい放題のわがままな内弁慶となってしまうのである。夏目三久のこの間の騒動も、顔相から占うと、決して意外ではないということか。

ぼくの顔の形と似通っているだけに、とても参考になった。もっともぼくはあんなに美形じゃないけどね。

松本人志が、二作目の映画を作った。タイトルは『しんぼる』。内容はよくわからないが、どうやら彼らしい映像を追求した作品のようだ。あまり大衆受けしそうな感じがしないので、そんなにヒットはしないのではないか。しかし、松本人志はそんなに気にしないだろう。そして、コアなファンは彼を支持し続けるように思う。テレビの全国ネットの司会で、万人に受けているだけに、映画では自分の好みを追及したいのだろう。

逆に、どんな時でも大衆に受けることを考えているのが島田紳助だと思う。現在、紳助は新撰組リアンという男のボーカルグループを売り出そうとしている。日テレ系の自分の番組に出したりして、やり方がちょっといやらしく、最近鼻についてきた。出るたびに女性タレントが「かっこいい! ステキ!」と言っているのも、言わされているみたいな感じになってきた。当初は男前を集めて新撰組を作り、京都の治安を守るといっていたが、今では完全にただのタレントを育成するだけになっている。
彼らに歌わせている歌というのも、保守的な歌謡曲そのもので、へキサゴンファミリーに歌わせている曲の延長線上でしかない。おそらく、新撰組リアンはこけるだろう。きれいな顔立ちの男ばかりを集めたら売れるというものではない。だいたい、あの男たちはもうすでにテレビに出始めて何ヶ月にもなるのに、たいしたコメントが言えるわけでもなく、トークが面白いわけでもない。結局何もできないのだ。

昨年末からテレビに出始めたモデルの神戸蘭子なんて、あっという間にバラエティになじんでしまった。資質がある人間というのはそういうものだろう。紳助のバックアップでテレビに出させてもらっているものの、たいして売れずに終わってしまうだろう。

「グータン・ヌーボー」を見ていた、モデルの有村実樹と青山レイラ、内田恭子が、ぐっちゃらぐっちゃら恋愛観や自分の付き合った男のことをばかみたいにしゃべっている。こいつら年がら年中こんなことばっかり考えて生きているのか。あまりにも内にこもったような会話が続き、見ていて吐き気がしてきた。こんなのを面白いと思っている奴がいるのだろうか。いるんだろうな、続いているところを見ると。こういう会話がなぜ腹立たしいかというと、自分だけの小さな世界観の中だけを語っているからだ。そんなことが赤の他人には同でもいいのだということが、こいつらは全くわかっていないのである。

30代の独身女性は、恋愛すると執着心や焦りが顔に出てしまう傾向があるようです。その先には幸福な未来があると信じて、余裕を持って恋愛をしたいものです。

格安航空会社(LCC)という言葉を最近旅行関係の雑誌などで目にしますね。格安航空会社(LCC)とはどのようなものなのか、その定義を書いています。

夏目三久のスキャンダルについてはこちらのブログについて書いています。

2009年9月1日火曜日

南アのセメンヤ選手、衆議院選挙、「情報ライブミヤネ屋」

今日はなぜだか暑かった。真夏に逆戻りのようだった。しかしそんなにむしむししないところはやっぱり9月という感じがする。

世界陸上の女子800メートルで優勝した、南アフリカのセメンヤ選手。男じゃないかと疑惑が持たれている。記者会見を聞いたが、ありゃどう見ても男だろう。要するに取ったということなのか。声やしゃベリ方は完全に男だ。

総選挙は民主党の大勝に終わった。総選挙前から、新聞各社は民主の予想獲得議席を300以上としていた。ぼくは本当に300もの議席を獲得できるのか、懐疑的だった。立候補者数が確か330名、そのうち9割以上が当選するなんてありえないと思ったものだ。それが蓋を開けてみると、その通りになっていた。マスコミ予想も大したものだ。要するに民主党なら誰でもいいということなんだろう。ほとんど小泉チルドレンの時と同じだ。民主党には一部をのぞいて、薄っぺらな議員が多いのが気になっていた。偽メール事件後自殺した議員のような、スタンドプレー好きの若手議員が多いように思う。また、ダメ野党だった旧社会党議員も多い。政権を取ったはいいが、国民に甘い、放漫財政の政治に陥るのではないかと心配だ。

今回の選挙は、小選挙区制というのもあるのかもしれないが、まるで水が流れるかのように、民主党へ票が流れた。一朝事あると、一方向へ一気に進んでしまう、日本人の特性を如実に表すような結果となった。抑制が効かずに一方的な結果を生み出してしまう日本人というのは、ある意味恐ろしい。小沢一郎はこの国の政治を二大政党制にしたいようだが、このような結果を見せられると、日本人常に一強体制のような政治体制がいちばん合っているのではないかと思ってしまう。

麻生太郎は気の毒だった。特に失政をしでかしたわけではないのに、安倍~福田と続く自民党の悪政の詰め腹を切らされたようなものだ。昼のワイドショー「情報ライブ ミヤネ屋」で、司会の宮根誠司が「麻生さんは貧乏く
じを引かされたようなもの」といっていたが、その通りだろう。局アナではないので、このような思い切ったことを言えるのだろうが、ワイドショーの司会で、このような発言をできる人というのは日本にいないのではないか。

宮根誠司は以前から、「麻生太郎は、今までの自民党政治のマイナス面、ダメな面をすべて背負わされている」という主張を繰り返していた。事象の上っ面だけのコメントしかできないワイドショーの司会者の中では異色である。古館伊知郎が「報道ステーション」の司会を降りることがあれば、後釜は宮根誠司がいいのではと思う。

幸福実現党は東京都議会議員選挙に続き、今回も全滅だった。メディアで宣伝をよく目にするので、かなり大きな組織のように見えるが、どうやら見かけ倒しだったようだ。総裁まで落選していたんじゃ、赤っ恥もいいとこだ。地元の駅前で、候補者の演説を聞いたが、まるでへたくそだった。まったく演説になっておらず、中学校の生徒会レベル以下だった。あの党が国会に人を送り込むのは、当分先の話だろう。

ダイエット挑むには何が必要か、その心構えを書いています。

旅行のプラン決めの際、ガイドブックよりも役立つ存在があります。それは、客室乗務員、つまりスッチーです。飛行機の中で暇そうにしていたら、現地のことをどんどん質問しましょう。

2009年8月25日火曜日

田原総一郎のSっぷり、押尾学のヘタレぶり

パソコンの調子が悪い。夏の疲れが出たのだろうか。OSはMeだし、限界なのはわかっているが、買い換える金なんてない。とりあえず中古でセカンド機でもと思っているが...、いつになるやら。

朝晩がしのぎやすくなり、日も短くなっていく。いよいよ秋である。

一昨日の「サンデープロジェクト」で田原総一郎と各党首の討論が行なわれた。しかし、現実には田原と鳩山、麻生の3人の鼎談のような感じで、他はほぼ無視。共産党の志位は何とか間に入ろう入ろうとして、頑張ったが、福島瑞穂はほぼ発言を封殺されていた。彼女が何かしゃべろうとしても田原はすぐにしゃべりだして、麻生や鳩山に振る。なんとしても福島にはしゃべらせたくないという思いが丸見えであった。

松本人志がかつて「司会者は基本的にS」と言っていた。確かに島田紳助の人のいじり方、弄び方を見ていると、こいつSだなと思う。しかし、田原総一郎には適わない。田原総一郎は完璧なドSである。福島瑞穂にしゃべらせてもロクなことを言わないから、しゃべらせないほうがいいのはわかるが、しかし、やりすぎだろう。相手にされないから綿貫は完全にそっぽを向いていた。田原としては、政権交代を見ることができるのが嬉しくて仕方ないのだろうか、「鳩山さん、鳩山さん」と鳩山の方ばかりに振っていた。政権交代が実現すると、田原総一郎は民主党のスポークスマンにでもなるつもりなのか。

押尾学が起訴された。供述がコロコロ変わり、しかも、すべて他人のせいにしていた。しかし、結局は、MDMAも自分で以前から使っていて、おまけに死亡した愛人の携帯電話を捨てていた。芸能界にデビューした時から、虚勢を張るように虚言を繰り返してきた、薄っぺら男の末路である。自分が弱々しく女々しい男であることを自覚し、その中で生きていればいいものを、へたに自分を大きく見せよう見せようとしてきた最後がこうである。自業自得と言えばそうだが、人がひとり亡くなっているだけに罪は思い。今後も一波乱あるかもしれない。

土曜日の仕事先で、責任者がやけに体の具合が悪そうだった。「すわ、インフルエンザか」と思ったが、2日たってもなんともないので、とりあえず大丈夫なようだ。インフルエンザに関しては、ワクチンが10月にならないと出回らないというから、それまではビタミンCや免疫を強化するサプリメントを飲んだりして、体が弱らないようにしておくしかしょうがない。ぼくは、サプリメントを十数種類飲んでいるが、そのおかげかどうか、風邪は引かなくなった。インフルエンザも何とか罹らずにしておきたいものだ。持病がある人間はかかって死んでしまう場合があるようだ。幸いたいした持病はないので、とりあえず安心である。肝心のときに使い物にならなくなってしまうことがあるが、ま、これは持病とはいえないわな。 

おいしい儲け話というのはなかなかないものです。ネットビジネスでよく知られる情報商材の世界には特に安易に手を出したりしないほうがいいでしょう。

★秋は夕陽がとてもきれいになる季節です。夕陽がきれいに見えることで有名な宿を5つご紹介しましょう。

★少女雑誌『nicola』のモデル、西内まりや、細面の美形で、今後に期待しています。

★インフルエンザが今も流行しています。ワクチンが手に入るのは10月ということですから、それまでの間、自分自身で自衛するしかありません。手洗いをする、マスクをつけるなどの外を守るほかに体の内部を強くしておく必要があります。エキナセアというアメリカ先住民が使っていたハーブや、ビタミンCで免疫機能を強化し、ショウガ(ジンジャー)でからだを温めて、ウィルスを寄せ付けない体にしておきましょう。

2009年8月20日木曜日

酒井法子報道はもういいよ

お盆も終わり、空気はカラリとしていて爽やかだ。昨日はちょっと蒸し蒸ししたが。結局今年の夏はなんだったのだろう。蒸し暑いだけだったような気がする。

連日酒井法子の覚せい剤関連のニュースばかりだ。正直うっとうしくなってきた。誰だって表の顔と裏の顔を使い分けているものだが、酒井法子の場合、その落差が大きすぎるのだろう。もっと驚いたのは、意外とぼくの近くに一時期潜んでいたということである。

キムタクと工藤静香の次女がダウン症だという噂が広がっている。工藤静香がいくつのときに次女を生んだのかは知らないが、高齢出産の場合、ダウン症の赤ちゃんが生まれる確率が高いという。それに、日本人の場合、胎児の奇形率がアメリカに比べてけっこう高いらしい。原因は母体の栄養不足である。工藤静香のやせこけた体格を見ると、確かに栄養が足りているようには見えない。同じようにダウン症の子どもを生んだ松野明美もガリガリだ。食事の量を減らしたいのならサプリメントなどで栄養をきちんと補充しなければならないのだが、日本人女性は、ただ痩せたいというだけで、体の栄養にはとんと無頓着なのだろうか。

選挙戦が始まっているが、今年はまだ選挙車が騒音を撒き散らしているということが少ない。これくらいなら、今のところまあ許せる。あんまりうるさくすると、そろそろクレーマーと化して、選挙事務所に怒鳴り込んでやろうかと思う。特に共産党がうるさい。チラシも毎日のように投函しやがる。

パソコンをそろそろ買い替えたいが、とりあえず中古でノートパソコンを買おうと思っている。そして、今使っているデスクトップをリナックスにするつもりだ。ぼくにリナックスを使いこなせるのかどうか。多分できないだろうが、もうマイクロソフトのOSには飽き飽きした。


★うまい話にゃ裏がある、わかっちゃいるけど手を出してしまう。それが人間というものなんですね。社債に関するうまい話のカラクリについて書いています。

★お盆も終わり、そろそろ海水浴シーズンは終わろうとしています。これからは涼しい高原がいいですね。信州の絶景スポットを紹介しています。

★テレ朝の「やじうまプラス」で天気予報担当の加藤真輝子アナ、最近どんどんきれいになっているような気がします。

最近売れ筋のノートパソコン2機種を紹介しています。

★夏は紫外線が強く、肌が傷みやすい季節です。美しく健康な肌を維持するためのサプリメントを紹介しています。

★乳首が黒いと気になりますよね。さくらなでしこでピンクの乳首に変えましょう。

2009年8月11日火曜日

酒井法子と矢田亜希子 ホテルのセフティボックス

台風が近づいているそうだ。梅雨になってからほとんど晴れ間を見ていない気がするが、そのくせ蒸し暑くてたまらない。

一部の女に限られるのかもしれないが、何でこんな男とくっつくんだろうと思うことがよくある。矢田亜希子にしろ酒井法子にしろ、二人が選んだ相手は、男から見るとただ薄っぺらいだけのチンピラみたいなやつである。あんなやつらのどこに魅力を感じたのか、実に不思議である。押尾学なんて何にもできないクセにただでかい口叩くだけのアホだし、高相ナントカも、ろくに仕事もしていない、成人男性とはいえないバカ。矢田亜希子にしろ酒井法子にしろ、芸能界の第一線で活躍していたのだから、人を見る眼力くらいは備わっていそうなものだが、ああいう連中にコロッといってしまうのを見ると、女ってつくづくわからないと思ってしまう。

男もあんまり女のことを言える筋合いはないのだが。ぼくが高校時代に好きになってフラれた相手は、周囲の女からは完全に嫌われていた奴だった。事あるごとに「あたし、かわいいから」と平然と言ってのける女だったそうで、親しい女友達からは「あんなんやめとき」と忠告されていた。にもかかわらずカミカゼアタックを敢行し、見事撃墜されてしまった。女が男の前と同姓の前で見せる顔にずいぶんとギャップがあるのを知ったのはこのときだった。それ以来、女を好きになった場合には、彼女の周囲にいる同姓に彼女の評判を聞くことにしている。

ホテルに泊まってもセフティボックスなんてまず使わない。自力で開けられなくなったらどうしようと不安になってしまうのだ。外国だと勝手が違うし、こんなのに現金やパスポートを入れて開かずのボックスになってしまったらどうしようという恐怖感が先にたつ。実際、セフティボックスに預けた現金が一部抜き取られるような事件も多いというし、やはり安易に信用すべきものではないと思う。一度だけパラグアイのホテルに泊まった時、セフティボックスにパスポートや現金の一部を預けて一泊二日の小旅行に出たことがあるが、そのボックスを開ける鍵をカバンのどこにいれたかすっかり失念してしまい。旅行先の安ホテルで、カバンをぶちまけ、必死になって探したことがあった。結果的には見つかったけれど、柄にもないことはやるものではないとつくづく思ったものだ。


恋愛に奇跡はありません。何も行動を起こさずに、女性をゲットしようと考えている甘い男性が最近けっこういます。

ホテルのセフティボックスは、いろいろ種類がありますが、あるものはホテルのスタッフにも簡単に空けられるものがあり、危険です。

軽量デジタルビデオカメラ3機種の使い勝手を比較してみました。

2009年7月20日月曜日

マンション購入、夏の北海道旅行、夏目三久騒動

梅雨は明けたのか? それにしてもまだはっきりした天気ではない。ただ、湿度がそんなに高くないのは助かる。

実家が農家なので、土地がかなりある。値段はかなり安いものだろう。親が死んだら、それを引き継ぐこととになる。しかし、農業の経験なんて草引き程度だからできるわけがないし、どうしたものかと考えることがある。マンションでも建てて見るかと考えないこともないが、建てても売れ残りが多いとたいして儲からない。だいたい、一昔前ならマンションを買って資産形成のひとつになどという生き方もあったが、いまマンションを買うこと自体、資産形成にはならないのではないかという気がする。場所的にも、都市部ではないから、建てたとしてもそんなに部屋は埋まらないだろう。人が聞いたら羨ましがるような話かもしれないが、いろいろ面倒なことが多そうだ。

北海道大雪山系のトムラウシ山で、ツアー客が遭難するという事故があった。死因が凍死というのだから驚きである。夏とはいっても標高の高い山はやっぱり寒いのだ。ツアー客も経験者だろうからなめていたわけではないのだろうが、なんとも怖い話だ。北海道は10年以上前にバイクで10日ほど走ったことがある。印象深い旅だったので、今も行けることなら行きたいと思う。実際にはバイクは動かないし、時間もないのだが。夏休みともなると北海道旅行をする人は今も多いのだろう。知床なんかいいだろうなあ。

日テレのアナウンサーの夏目三久がプライベート写真を暴露されていた。なぜか目隠しをして男と抱き合っている写真、コンドームの箱を持ってにっこりの写真。どうやらつきあっている男が、知り合いに送ったものが流出したらしい。夏目三久もあほな男とつきあっているものだ。老舗企業の御曹司で広告代理店勤務ということらしいが、ま、ただのバカ息子である。老舗企業という言い方自体が胡散臭い。夏目三久はこのバカと別れるのだろうか。ことの推移を知りたいものだ。

今マンションを購入するのは損なのか得なのか、持ち家が欲しいひとにはそれなりの価値観があるとは思いますが、心にとどめておきたいことはいくつかあります。当然お金のことですが。

夏休みの北海道旅行、知床にはマッコウクジラが回遊してきていて、ホエールウォッチングができるらしいですね。

日テレ夏目三久アナの今回の騒動について書いています。

★ニシン、サバ、マグロなど、乱獲で数が減ったと思われている魚類がありますが、どうやら乱獲が原因ではないようですね。『イワシと気候変動』という本に書いてありました。