2009年9月13日日曜日

南アのセメンヤ選手は良性具有、桜庭ななみは絶品、田中美絵子先生、日本代表オランダ遠征

秋である。天が高く空が真っ青だ。昨日はビールがうまかった。

南アの陸上選手セメンヤはなんと両性具有だった。精神的にとかではなく、肉体的に両性具有というのだから、驚きである。両性具有なんて小説や下等生物の世界だけだと思っていたが、実物の人間にそういうのがいるとは驚きだ。

先週の『ヤンマガ』のグラビアは桜庭ななみだった。相変わらずたまらなくかわいい。しかし、石川遼に似てきたな。

民主党の新人議員、田中美絵子議員の前歴がいろいろ話題になっている。風俗ライターとして、風俗嬢にインタビューしたとか、ピンク映画にも出演していたとか、そっち方面でいろいろやっていたらしい。女性の風俗ライターというのも珍しいのではないか。ま、参議院選挙に当選した後、不倫疑惑が出てきた姫井というへんなおばはんと違って、生活のためにいろいろやっていたから、けっこう微笑ましいではないか。

W杯南米予選。常連のアルゼンチンが5位に落ち、出場が危ぶまれている。ぼくはアルゼンチンはあんまり好きではないから、できれば出場を逃して欲しいと思っている。エクアドル頑張れ! ベロンなんて98年仏W杯の生き残りじゃないか。あんなのがなぜ未だに代表にいるのだ? 監督もまずい。マラドーナなんてどう考えても監督の器じゃないだろう。マラドーナという名前だけで選手に気持ちを持たせようと考えたとしか思えない起用だ。

日本代表のオランダ遠征が終わった。結果は、1勝1敗だが、ガーナ戦は1-3の敗戦と考えたほうがいい。2日前にW杯出場を決めて、そのままオランダに乗り込んでの試合だ。気持ちが乗っていないのは明らか。それでも3点簡単に取られたのだから、問題はそこだろう。とくに中沢が簡単に振り切られた2点目が問題だ。「中沢が交わされるのだから」と諦めてしまっては、本番でグループリーグ突破はまず無理だろう。しかし、ああいう点の取られ方をすると「常に数的優位を」という言葉がすぐに出てくる。果たしてそうなのか? 数的優位を常に保つようなサッカーなんて90分続けられるものだろうか。できるはずがない。どこかで、いったん全員引いて、カウンターを狙うような省エネサッカーをする時間帯を作らねば続かないはずだ。岡田監督は「本番までに精度を上げ続ける」といっていたが、これがリアリストと呼ばれる人物のいうことだろうか。現実を考えれば、試合中にいかに消耗を避ける時間を作るかを考えるべきではないのだろうか。

数的優位を保ち続けるには、全員が精密機械のように動かねばならない、しかし、そこに本田のようなまずい動きをする選手が入ると、ダムが小さな穴一つで決壊してしまうように、ほころびが一気に大きくなる。しかし、本田に全員と同じ動きを要求すると、異質な才能を持った選手は排除されることになる。現在の日本サッカーが目指す方向性は、こじんまりしたサッカーになってしまうような気がしてならない。

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