2011年12月20日火曜日

夏菜/韓国の幼児性幾たびも



●今日もやっぱり寒かった。

 今年の冬はずっとこんな調子なのだろうか。

●夏菜をみると、つくづくぼくはこの手の女の子が
 好きなのだと、再認識させられる。

 ショートヘアにクリっとした瞳、ぽてっとした唇。

 いうことありません。

●韓国が、ソウルの日本大使館前に
 従軍慰安婦の少女の像を建てた。

 日本大使が撤去を「お願い」したものの、
 当然のことながら韓国側は拒否。

 この国、いや、朝鮮半島の民族の幼児性は、
 ワールドカップ予選の平壌での
 北朝鮮側の対応をみるまでもなく、
 明らかであるが、
 さすがに今回のガキっぽさには、
 開いた口が塞がらない。

 従軍慰安婦は確かに存在した、
 それは、日本だけでなく、
 諸外国でもあることである。

 しかし、強制連行して慰安婦に仕立て上げたなどと
 いうのはありえない。

 当時の韓国は日本の植民地であり、
 インフラ整備をし、同化教育を施し、
 日本にしようとしていた地域である。

 そんな日本の一部である場所の子女を強制的に連れ去り
 慰安婦にするなどというのは、考えられない。

 北朝鮮がやっていたように、
 他国の人間を拉致したのとはわけが違う。

 日本の植民地でなかった中国や東南アジアの女性たちを
 連れ去ったのなら話はわからないでもないが、
 そんな証言は出てきていない。

 韓国側が、強制連行して従軍慰安婦にしたと主張するなら、
 証拠を出すべきである。

 強制的に連れ去られたという子女の両親らの
 記録あるいは日記でも見せるべきだ。

それにしても、強姦大国の韓国が
 よくもまあこんなことを言えるものだ。

 日本が敗戦してすぐのこと、
 日本国内で多くの在日韓国人が
 強姦行為を働いていたのはよく知られる事実である。

 在日韓国人の強姦を防止するために立ち上がって
 自警団を組織したのは、山口組だった。

 未だに在日韓国・朝鮮人による強姦は多く、
 京都では、在日韓国人の教会の牧師が
 信者の女性を犯したという事件があった。

 数年前にも、韓国の怪しげな宗教家が
 日本の女性信者に変なことをしているという
 報道があった。

 フィリピンでは、夜の女性たちへの韓国人の
 傍若無人な振る舞いが問題となり、
 フィリピン政府が韓国政府に直接抗議するということが
 数年前にあった。

 韓国人の男は、ヤルだけヤって金を払わない、
 文句をいうと殴りかかってくるといった
 狼藉事件が後を絶たなかったらしい。

 韓国人男の女性蔑視が如実にうかがわれる出来事が
 フィリピンには多いのである。

 そして、韓国自体も従軍慰安婦を組織しようとしていた。

 時はベトナム戦争の頃である。

 日本人はあまり知らないが、韓国は米国の要請を受けて
 ベトナムに兵を出した。

 このときの韓国軍の残酷な行為は、
 今も現地ベトナムでは語り草となっている。

 村の村長の娘で妊婦の女性を素っ裸にして逆さ吊りにし、
 腹を引き裂いて胎児を引っ張り出すようなことを
 やっていたのである。

 そして、現地に住む韓国人女性が従軍慰安婦を
 組織しようとしていた事も明らかになっている。

 しかし、結局それはかなわず、韓国から直接
 慰安婦を送り込むことになった。

 それは、芸能人たちである。

 ベトナム戦争当時、韓国の女性芸能人の多くは
 ベトナムへ行かされ、将校の相手をしていたのである。

 今でいうなら、少女時代のユナやKARAのハラみたいな子が
 戦地で軍人と寝させられていたのだ。

 考えるだけでもおぞましい。

 こんな国が、わざわざ従軍慰安婦像を建てるとは、
 なんとも片腹痛い話である。

 来日した李明博大統領は、
 「日本が適切な措置を講じなければ、
 第二第三の慰安婦増が立つ」と言った。

 やればいいじゃないか。

 こんなことをやって、世界からどう見られるか、
 考えられないくらいに精神年齢が幼いのなら、
 それもいいだろう。
 
 気の済むまでやって、世界からの笑いものになればいいのだ。
 
★どうせ株をやるなら、株価がどんと上がる企業に投資して、
 ボロ儲けしたいものですよね。
 そんなテンバガー(株価10倍高)が新興市場には
 ゴロゴロしています。

★パワースポットを訪れる旅が流行していますね。
 沖縄の首里もパワースポットとして有名です。

ルティン(rutin)はアレルギー症状の緩和や美肌維持に
 効果があります。

★どうせ家電を買うなら安い方がいい、そんなあなたのために
 オリンパスのコンパクトデジタルカメラの型落ち品を紹介しています。

★アップルの超薄型ノートパソコン、マックブックエアを紹介しています。

冬のあったかグッズを紹介しています。

恋愛運を上げるアクセサリーや宝石を紹介しています。

2011年12月7日水曜日

「私が恋愛できない理由」出演・稲森いずみ/サッカー日本代表



●昨日は冷たい雨が降り続いていたが、
 今日はどうやら晴れてくれるようだ。

 それにしても今年は雨が多いような気がする。

●稲森いずみと香里奈が出ているので、
 フジの月9「私が恋愛できない理由」を
 毎回見ている。

 「恋愛できない」といいながら、
 香里奈も大島も吉高も
 ちゃんとやることやっているじゃないかと
 言いたくなるストーリだが、
 稲森いずみの、なんとなくはかなげな
 存在感がいい。
 
 20代の頃の稲森いずみは、
 どこかとんがったような雰囲気を持っていたが、
 アラフォーになって角が取れたのか、
 すっきりとした実にいい女になった。

●ぼくのベル麻痺は、ほぼ完治した。

 完治まで要した期間は3週間くらいだろうか。

 今もあくびをしたり、大きく口を開けると、
 わずかながら麻痺が残っているような気もするが、
 生活にはまったく支障がなくなった。

 あんな顔のまま一生を過ごさねばならないと思うと
 ゾッとする。

 ベル麻痺も、ネットで症状を調べ、
 病名が分かり、耳鼻咽喉科へ行けば
 いいということがわかったので、
 すぐに病院へ行くことができたが、
 ネットがなければ、わけがわからないまま
 イエローページで鍼灸院を探し、
 治るかどうかわからないまま
 高い鍼治療をやっていたのではないかと思う。

 こう考えると、ネット様様である。

●11月27日のU-22オリンピック予選のシリア戦で
 サッカー日本代表の1年のスケジュールは終わったようだ。

 U-22に関していうと、若いだけに試合の進め方に
 拙さが見られるという気がする。

 特に相手が前がかりに来たときに、
 それをいなしてペースを変えることができないという
 印象を持った。

 相手チームのペースにつき合って、
 自分たちも粗っぽいハイペースで攻め、
 ボールを奪われてピンチを招くという光景が
 何度も見られた。

 チェンジオブペースができないと、
 アジアでは勝ち上がれても、
 本番の舞台では厳しいだろう。

 フル代表では、遠藤という選手がやはり
 替えの利かない選手であることが、
 平壌の北朝鮮戦ではからずも実証されてしまった。

 しかし最近、遠藤は負傷がちで、
 おまけに予選を勝ち上がったとしても、
 本番では30半ばである。

 いつまでもアテにできる選手ではない。

 長谷部はすこしタイプが違うし、
 細貝ではとてもとても...。

 22歳以下の代表にも言えることだが、
 攻撃陣はある程度人材はいるものの、
 ボランチから後ろの人材があまりに乏しい。

 少し前なら、ボランチの人材も
 豊富にいたような気がしたが、
 シドニー五輪世代が歳をとって、
 完全に人材が枯渇した印象を受ける。

 このままでは日本のサッカーは
 まずい状態になると思うのは、
 ぼくだけだろうか。

★株式投資のため、企業の価値を計る指標について書いています。

愛知県の南知多温泉郷を紹介しています。

ルティン(rutin)はアレルギー症状の緩和や美肌維持に
 効果があります。

★どうせ家電を買うなら安い方がいい、そんなあなたのために
 オリンパスのコンパクトデジタルカメラの型落ち品を紹介しています。

★アップルの超薄型ノートパソコン、マックブックエアを紹介しています。

冬のあったかグッズを紹介しています。

恋愛運を上げるアクセサリーや宝石を紹介しています。