2013年11月7日木曜日

久冨慶子(テレビ朝日「グッドモーニング」アシスタント)/佐藤美希(2013ホリプロスカウトキャラバン優勝)の経歴に疑問符/どんどん出てくるメニュー偽装



●秋らしくカラッと晴れる日が少ない。

 今日も朝は雨が降っていた。

 そしてこのまま冬になっていくのか。

●テレ朝の早朝のワイドショー
「グッドモーニング」の久冨慶子は、
 顔立ち自体はごく普通なのだが、
 なかなか美人に見える。

 特に笑顔がいい。

 横に大きく広がる口がぼく好みだ。

 ちなみに顔相学では、
 彼女のように笑ったときに口の端の部分に
 三角形の影ができるのは淫乱の相だという。

 久冨慶子は一見そんな感じはしないが、
 いざ夜になるとエライことになってしまうのだろうか。

●ぼくのメインのブログは、
 普段はアクセス数200がせいぜいなのに、
 ここ2、3日350を超えるという
 異常事態となっている。

 アクセスが集中している記事を見てわかった。

 今年のホリプロスカウトキャラバンで
 グランプリになった佐藤美希の画像に集中していたのだ。

 佐藤美希は昨年の獨協医大のミスコングランプリになっており、
 Miss Of Miss Campusの記事を書き、
 彼女の画像を添付していたのだ。

 大学のミスコン優勝者は女子アナが定番なのに、
 タレント事務所のコンテストで優勝するとは、
 なかなかないことではないだろうか。

 しかし、佐藤美希の経歴を見て疑問に思った。

 ホリプロは彼女を看護専門学校在学中の20歳としているが、
 上にも書いたように獨協医大のミスコンに出ている。

 まさか、所属大学生でもないのにその大学の
 ミスコンに出場できるとは思えないし、
 それとも所属大学生を偽装して出場したのか。

 あるいは、ホリプロが「専門学校生」としたのか。

 しかし、タレントやモデルになるにあたって
 「現役医大生」というのは
 大きなセールスポイントとなると思うが。

     佐藤美希の経歴については
 これからいろいろ出てくるかもしれない。

●レストランのメニュー偽装が
 あちこちから出てくる。

 客が食ってもわからないのだから、
 わざわざ食材を記載する必要はないのに
 ブランド化しようという浅ましい商魂が
 こんなことになっているのだ。

 ブランドなんて偽造が簡単で、
 真贋を見極めるのは困難なのだから、
 それほど意味があるとは思えない。

 消費者が賢ければブランドなんて
 価値がなくなってしまうものだ。

 どっちもどっちだが、
 どちらもそれに気づかないから
 いつまでもこんな不毛な商法が続いていく。

●中国でまた爆発事件だ。

 今度は少数民族問題とは違うようだ。

 そろそろ中国共産党の支配力が
 衰えつつあるのではないか。

 今後面白くなっていきそうである。


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2013年11月2日土曜日

千国めぐみ/高級ホテルのメニュー偽装問題/みのもんた、やっと会見



●今日は日本シリーズ第6戦。

 ずっとパ・リーグを見てきたので、
 ここはやっぱり楽天に勝ってほしい。

 セ・パ交流戦の結果を見てもわかるように、
 今やパ・リーグのほうが絶対に強い。

 それを短期戦でも見せてほしいものだ。

●ファッションモデルの千国めぐみを
 テレビで見た。

 いやし系のかわいい顔をして、
 笑ったときの横に大きく広がる口が
 なかなか色っぽくてよろしい。

 千国めぐみのような子が
 ぼくにとって彼女にしたい女性NO.1である。

●阪急阪神ホテルやリッツカールトンの
 食材偽装問題を見ていてつくづく思った。

 「ざまあ見ろ」。

 金持ちどもが高級ホテルのレストランで
 高級食材を使った料理を食べて
 いい気になっていたつもりが、
 実は安い食材だったのだ。

 貧乏人のぼくにとっては、
 いい気分である。

 食材なんて、  高級だろうが安物だろうが、
 火を通して調理してしまえば
 違いなんでわかるはずがない。

 以前テレビでグルメを自任する年配の役者が、
 さんざんうん蓄を語った後、
 アナゴの蒲焼を食べて
 「これこそ天然うなぎです!」と断定し、
 赤っ恥をかいていた。

 そんなものなのだ。

 安い食材を調理しておいしい料理を出す店は
 巷にはたくさんある。

 店の看板にまどわされず、
 自分でそうした店を探していけばいいのだ。

 自分の舌で評価できていないから
 メニューに書いてあることをそのまま信用して、
 高級なものを食った気になっているのである。

 今回の阪神阪急ホテルとリッツカールトンの問題は、
 札束でグルメ気分を味わっているおバカさんたちに
 痛烈なしっぺ返しとなった。

 貧乏庶民としては、痛快事である。

●週刊誌のみのもんた非難に耐え切れなかったか、
 みのもんたがとうとう会見を開き、
 TBSの「朝ズバ!」を降板すると発表した。

 会見で彼は自分のことを
 ジャーナリストといっていたが、
 だれがみのもんたをジャーナリストと思うだろうか。

 自分で取材も何もせず、
 スタッフが作った映像やパネルを見て
 短絡的に吠えているだけの男を
 誰もジャーナリストとは思わないだろう。

 要するにみのもんたは、
 ジャーナリストという看板が欲しくて
 仕方ない男だったのだ。

 あれがジャーナリストなら、
 こうしてブログでいいたいことを書いているぼくも
 立派なジャーナリストである。

 世にはジャーナリストを名乗りたくて仕方ない人たちが
 あふれている。

 儲からないけれどカッコイイ仕事に見えるのだろう。

          また、会見で彼は息子の教育について
 「厳しく育てすぎた」と自戒していたが、
 そうなのか?

 その前の自宅前の囲み取材では
 「中学、高校になるとからだも大きくなり、
 怒れなくなった。女房に任せていた」といっていた。

 どっちが本当なのか。後者に決まっている。

 何をしても怒ることができず、
 カネを与えて黙らせるのが
 みのもんたの養育方針だったのではないか。

 30過ぎた息子のことで
 親がその責任の一端をかぶらされるのは不本意だろう。

 だが、「みのもんたの息子でなかったら
 こんなに騒がれることはなかったはず」と
 自分でいっていたように
 「みのもんた」の名前で日テレに息子を入れたのなら、
 入れた本人が責任を負うのは当然である。

 とりあえず、日サロで焼いたような真っ黒な顔をした
 70近い男のくどい顔を見ることはないと思うと
 これからの朝の番組もずいぶんスッキリすることだろう。


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2013年10月25日金曜日

荒井怜良(SUPER☆GiRLS)/ザックジャパンは大丈夫か?



●テレビでは毎日毎日台風ばかりだ。

 関東では今日の夜くらいから荒れるらしい。

 これで最後にしてくれ。

●女の子のアイドルユニットは、
 AKBを筆頭にやたら多くて
 さっぱりわからない。

 SUPER☆GiRLS(つづりもややこしい)は、
 つんくがやっていると思っていたが、
 avexだった。

 このなかで、荒井怜良という子がきれいだ。

 「全日本美少女コンテスト」でも
 上位入賞を果たしたくらいだから、
 美貌は誰もが認めるところである。

 ただ、これだけ大勢の中だと、
 埋没してどうかという気がする。

●サッカー日本代表が東欧遠征で2連敗し、
 「ザック解任コール」がやかましくなった。

 セルジオ越後、杉山茂樹らおなじみの一派が
 陣頭に立っている。

 セルジオ越後はメディアの期待というか、
 キャラ設定がお目付け役みたいになっているから、
 負けたらとりあえず批判するのが仕事、
 みたいなところがある。

 杉山茂樹は文章に対象に対する愛着が感じられず、
 「そんなに嫌いなら見るなよ」といいたくなる
 文章を書く。

 「ザック解任」を叫ぶ連中は、
 前の岡田監督をさんざんこき下ろしていたのと
 同じメンバーだから、
 「ああまたか」という気持ちのほうが強い。

 ほとんど歳時記のようなものである。

 今回の東欧遠征での連敗は、
 海外組のコンディション不良に帰することで
 じゅうぶんだろう。

 解説の城章ニも「コンディションが悪いようだ」と
 いっていたし、
 所属チームで出番がない香川や
 出番はあるが明らかに動きが悪い本田ら、
 コンディション不良が目に付いた。

 だからといって乾らを使わないところが、
 不可解ではある。

   乾にしても使われないことがわかっているのなら、
 召集を辞退すればいいと思うのだが、
 代表の試合となれば律儀にベンチを暖めている。

 ただ気になるのは、
 アジア予選仕様から対世界仕様への切り替えが
 うまくいっていないところだ。

 2002年のときのフィリップ・トルシエも
 この切り替えがうまく行かず、
 本番前年の欧州遠征で
 セネガルやノルウェーに破れ、明らかに動揺していた。

 アルベルト・ザッケローニは、  腹の据わった人だから動揺することはないだろう。

   しかし、打つ手があまりなさそうなのも実感としてある。

 監督自身は世界の強豪と対戦して
 慣れるしかないと考えているのだろうか。

 現在はチーム状態が悪く、
 本番になると必ず上向くと考えたいが、
 はてさて、期待に応えてくれるだろうか。

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2013年10月15日火曜日

かわいい上にエロい、小林涼子(「山田くんと7人の魔女」出演)/ネット社会と現実社会、その断層



●また台風がやって来る。

 それも今回のが最強だとか。

 なんで毎週のように台風が発生して
 関東付近にやって来るのか?

 ええかげんにせえよ。

●少し前に終わった「山田くんと7人の魔女」は、
 西内まりや目当てで見ていたが、
 生徒会長の秘書役で出ていた、
 小林涼子のほうも気になりだした。

 かわいい顔をしているが、
 どこか色っぽい雰囲気を持っていて、
 妙にそそられるものがある。

 ドラマで共演した男との噂が絶えないようだが、
 共演者喰いというよりは、喰われるほうだろう。

 かわいいし、どことなくエロい雰囲気を漂わせているので、
 そばにいる男がちょっかいをかけたいのも
 わかる気がする。

●三鷹の芸能活動をしている女子高生が殺害された事件で、
 ネット上には彼女のあられもない画像が出回っている。

 片乳だしているのや、М字開脚してあそこを
 指で広げている画像、フェラチオをしている画像まである。

 「写真送らなかったら死んでやる!」と
 いわれてこんな画像を送っていたのか。

 SNSで知り合ったとはいえ、
 京都と東京という
 何百キロも離れたところに住んでいるもの同士が
 簡単に肉体関係になってしまうのが、
 ネット時代をいいおっさんになってからしか知らない
 ぼくにはどうにも信じられない。

 彼らにとってのネットとぼくが考えるネットとの間には
 相当大きな隔たりがあるようである。

 彼らにとっては、
 ごく狭い個人の空間もネットの無限の空間も
 まるで同じひとつの環にあるのだろう。

 ネットで知り合った人間関係は、
 学校や仕事場で築き上げた人間関係と
 完全に同一のものに違いない。

 ネットで知り合った男も
 自分の周囲にいる男同様に善良で、
 なにもしないと考えているのだろう。

 ネットで女を捜している男なんて、
 同性からすれば、
 とりあえずすぐに抱きたいと思っている連中にしか
 見えないのだが、
 女にはそれがわからないらしい。

 ネット上での人間関係がどんなものか、
 18そこそこの女の子に判断しろというのは
 酷なことかもしれないが、
 少なくとも現実の人間関係とは
 全く違うものと割り切っておかないと、
 今後もこういう事件は続くはずだ。

 ネットで本名と素顔をさらして発言することは、
 繁華街の中で演説していることと同じと
 考えていないのだろうか。


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2013年9月20日金曜日

美馬怜子もみのもんたに・・・?/五輪招致成功はとりあえがめでたいことだ/みのもんたはなぜ降板しなければならなかったのか



●今日のような日本晴れはずっと続いてほしいものだ。

●お天気お姉さんも最近はもうひとつで、
 人気のあるフジテレビ「めざましテレビ」の長野美郷も
 かわいいけれど、性格の悪さが表情にチラチラ出て
 嫌悪感を抱かせる。

 唯一かわいいかなと思わせるのは
 今話題の「みのもんたの朝ズバ!」の美馬玲子である。

 アイドル顔に小柄ながらむっちりとした体。

 みのもんたでなくてもセクハラのひとつくらい
 しでかしそうになる。

 実際、みのもんたには相当やられたんだろう。

 ちなみに競馬好きなのがいい。

●この一週間もいろいろなことがあった。

 東京五輪開催が決まり、
 セクハラ問題がくすぶり続けていたみのもんたが
 今度は次男が逮捕。

 そして台風がやってきて、
 通り過ぎたら秋になっていた。

 東京五輪開催決定はめでたい限りだが、
 何となく滝クリひとりが手柄を持って行ってしまっているようで、
 ちょっと違うんじゃないのとひと言いいたくなった。

 確かに滝クリのフランス語によるスピーチは
 ヨーロッパ人が多く、アメリカを嫌う風潮にある
 IOC委員には好感を持って迎えられただろう。

 しかし「お・も・て・なし」がそれほど彼らの心に届いたとは
 あまり思えない。

 騒いでいるのは日本人だけじゃないのか?

 佐藤真海の英語も米国英語ではなく、
 日本人特有の英語で、
 これも好感を得たと思う。  

 これらは、猪瀬直樹の絶望的な英語や
 フェンシング太田の口は笑っているけれど
 目は笑っていない、
 通販番組の司会者のような顔といった
 マイナスポイントをカバーするには十分だっただろう。

 しかし、それが五輪招致成功の決め手となったとは思えない。

 前回の失敗からすぐにロビー活動を始めた
 小谷美可子や鈴木大地らの
 丹念で地道な活動がしっかりと地固めをしたからではないか。

 かれらの行動にももっとスポットライトを
 当ててやるべきだと思う。

 それにしても、今回招致に成功したから、
 本番で使ったカネは元をとれるどころか、
 莫大な利益を生み出すだろう。

 しかし、失敗したらどうだろうか。

 何度も立候補しているスペインなんかは
 相当カネを使っているはずだ。

 それでなくても国家財政が破綻の危機というのに、
 大丈夫なんだろうか。

 現在のオリンピックは招致活動にカネがかかりすぎる。

 招致合戦には無駄が多すぎる。

 新興国の都市には負担が大きく、  おいそれと名乗りを挙げることなどできなくなってしまった。

 招致活動のやり方を改めなおすべきだ。

 とはいっても改まらないだろうが。

●みのもんたの次男が逮捕されたことで、
 みのもんた本人と次男の悪行が
 次々とほじくり返されている。


 みのもんたの息子がろくでもないヤツだというのは、
 以前からしばしば週刊誌やネットのネタになっていた。

 みのもんたは会見で「番長的なことをやっていた」と
 プチ自慢をしていたが、
 慶応高校の番長なんて、
 いたとしてもよその高校の生徒とけんかなんかできない
 井の中不良だろう。

 どうせカネにあかせて好き勝手なことをやっていた程度に
 決まっている。

 今回の件をつくづく思わされたのは、
 結局、みのもんたは影響力があるとかではなく、
 単にメディア関係者から相当不快に思われていたと
 いうことだ。

 いつか何かあったらそれっとばかりに  叩きまくってやろうという意志がミエミエである。

 ファッションモデルのローラの父親の事件と比較すれば
 如実にわかる。

 ローラの父親は、
 みのもんたの息子がやったことに比べたら
 はるかに悪質だが、
 ローラを非難する声はほとんど聞かれなかった。

 彼女は事件によってテレビ出演を自粛することはなかったし、
 CMもずっと続いている。

 要はローラはメディアに好かれていたということだ。

 それは、彼女のメディアでの発言を見ているとよくわかる。

 他人を批判しない、自分自慢を絶対にしない、
 いつも笑顔でいる、勘がよく頭の回転が速い、
 表裏がない。

 マスコミに好かれる要素をすべて持っているのだ。

 まったくタイプの違う二人だが、  叩かれるのはそれ相応の理由があるということが  並べてみるとよくわかる。

 ローラはこれからもテレビに出続けるだろうが、  みのもんたはもうそろそろ終わりではないか。

 朝っぱらからズバッとは言えなくなるだろう。


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2013年9月5日木曜日

ぼくの吉田明世アナ(TBS)がセクハラに遭った/「ミヤネ屋」は今日も災害で尺稼ぎ




●昨夜、ゲリラ雷雨並みの大雨が降り、
 今朝もザーザー降りだった。

 いつまでこんな天気が続くのか。

●吉田明世アナ(TBS)が、
 みのもんたからセクハラを受けたと問題になっている。

 吉田明世は、女子アナでは一番好きなだけに
 これは捨ておけないといろいろと検索した。

 You Tubeに証拠画像がアップされたが、
 確かに動画ではケツを触ったところを
 吉田明世がバシッとはたいていた。

 ネットでこれが問題になると、
 TBSはケツを触ったわけではないと否定していたが、
 吉田アナのあのはたく動作は
 どう見てもからだを触られてのことによるものだ。

 みのもんた自身はこの報道に「驚いている」と
 しらばっくれているが、
 腹の中では「やばいことになりそうだ」と
 ビクビクしているのではないか。

 当の吉田アナの見解を聞きたいところである。

 もっともTBSは絶対に発言させないだろうが。

 元々抱いていたみのもんたへの嫌悪感は
 これで一気に膨らんだ。

 ずばっとテレビから去ってくれ。

●「情報ライブ ミヤネ屋」はほとんど毎日見ているが、
 ひどい日はホントにひどい。

 天変地異や有名人が死んだりすると、
 えんえん2時間近く、
 そのネタだけで押し通しているのだ。

 今週は関東で竜巻が発生したおかげで(?)、
 番組中それだけである。

 リポーターを現地に派遣し、  宮根誠司とやりとりし、  ときおりスタジオのコメンテーターと意見交換。  こんなことをずっと繰り返しているのだ。

 有名人が死んだ時もそうだ。

 葬儀や本人のエピソードをずっと流しているのである。

 同じネタを2時間流し続けて
 視聴者は飽きないと思わないのだろうか。

 この手のトラブルは尺が取れるからおいしいのだろうが、
 さすがに同じことが続くと
 この番組、ネタが尽きているのかと思ってしまう。

 あまりにも安直な番組作りをしていると
 視聴者もバカではないからすぐに気づくだろう。

 かといって、見るべきものが少ない昼の時間帯、
 企画を溜め込むためにも、
 こんなことをずっと続けるつもりなのだうか。


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2013年8月19日月曜日

坂木萌子(ウェークアップ!ぷらす)/ザックジャパン、相変わらずザル守備

●湿気が50%を切っているようで、風も涼しい。

 食欲が出てきて、夏バテも解消だ。

 厳しい夏であった。

●朝のニュース番組を見ることが多いが、
 最近この時間帯の女子アナが不作で
 そそるものがない。

 そこで唯一かわいいと思うのが
 土曜日の日テレ「ウェークアッププラス!」に
 サブキャスターとして出ている坂木萌子である。

 ちょっとオドオドした感じの顔つきがいい。

 日テレ子会社のニチエンというところの所属らしいので
 これからも日テレ専門に出るのだろう。

●ザックジャパンの守備決壊が止まらない。
 先日のウルグアイ戦も4失点、
 だだもれ状態である。

 確かに吉田のありえない真ん中へのクリアや、
 中途半端な追い込み方は批判されなければならない。

 また、ライン操作がまずく、
 今野と吉田の意思疎通がうまく行っていないところもある。

 フィリップ・トルシエが監督をしていたときは、
 まるで機械じかけのようなDFラインの動きを見せていたが、
 現在はどうにもバラバラである。 

 現代のサッカーはDFだけが
 守ればいいわけではない。

 前からのプレッシングが重要になる。

 前がボールにプレッシャーをかけないと、
 後ろに負担がかかるばかりだ。

 現在の日本代表は、
 FWでディフェンスをするのが
 ほぼ岡崎ひとりである。
 
 新加入の柿谷も少しは守備をするが、
 途中であきらめるような追い方をしている。

 そして、もっとも守備をしないのが本田である。

 本田はもともと動きが少ない選手で、
 岡田監督の時はかなり口うるさく言われたのか、
 それとも年下で上からうるさく言われたのか、
 仕方なしに動いていたが、
 ザックジャパンになって
 名実ともに自分が中心となると、
 再びボールを待つだけの選手になってしまった。

 ボランチも経年劣化が激しく、
 前も守備をしない。

 これではDFの負担は増えるばかりである。

 守備の国から来たザッケローニ監督が
 この状況をどう考えているのかわからないが、
 本田をこのまま「王様」として放置していては、
 4点取っても5点取られるような試合が
 続くだろう。


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 Q&A形式で書いています。

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2013年8月13日火曜日

『セブンティーン』モデル、西内まりや/『金正日を告発する』(黄長燁)を読んで



●週末が灼熱地獄だったので、
 今日の33度くらいの気温は、
 快適に感じる。

 それにしても早く終わらんか、  今年の変な夏。

●『セブンティーン』モデルの西内まりやが
 「山田くんと7人の魔女」というドラマに主演をしている。

   『セブンティーン』で止まっている彼女しか
 見たことがないので、
 動く西内まりやは新鮮だった。

 やっぱりかわいい。

   ドラマではキスをしまくっているが、
 昔のアイドルならありえないことである。

 内容はドタバタしているだけだが、
 とりあえず最後まで見ようと思う。

●『金正日を告発する』(黄長燁)という本を読んだ。

 

金正日を告発する 黄長?の語る朝鮮半島の実相



 黄長燁(ふぁんじゃんよぷ)は、
 北朝鮮を律する主体(ちゅちぇ)思想を
 理論化し体系づけた哲学者で、
 金日成、金正日に仕えてきた側近中の側近である。

 彼は北朝鮮の惨状とそれを改めようとしない
 金正日に失望し、
 1990年代に韓国に亡命した。

   これは、産経新聞の記者が
 単独インタビューし続けたものを
 本にしたものである。

 この本の中で黄長燁は、
 金正日の人となりについてかなり詳しく述べている。

 ぼくは金正日とは、 
 現実を見て行動するさばけた人物だと思っていたが、
 全く違っていた。

 黄長燁が見つめ続けていた金正日とは、
 独裁者として生まれ、
 国を独占することしか眼中になく、
 他国からの物資や情報の流入を常に警戒し、
 わが身を守るためなら大衆が何百万人死んでも
 気にしない男であった。

 いわば純粋培養の独裁者である。

 国内に問題が起きたという報告が上がると、
 下の者を呼びつけ「何とかしろ」と
 対策を立てさせる。

 彼はそれに決済を与えるだけで、
 自分で具体的な方法を指示しない。

 日本やアメリカ、中国、韓国との関係は、
 カネが出るかどうかだけが問題である。

 日朝交渉で絶えず出してくる賠償金の話も
 そういうことである。

 カネが入るなら国交正常化してもいい
 その程度にしか考えていなかった。

 これらは現在の金正恩に受け継がれているのだろうか。

 おそらく受け継がれているのだろう。

 開城工業団地閉鎖もその流れだろう。

 このような国とは、
 まともな交渉はできない。

 もし、拉致被害者が帰ってきたのなら、
 国交断絶状態をそのまま続けておくべきだ。

★価値が落ちない住宅を買うときには
 その土地の災害リスクについて考えなければなりせん。
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2013年8月6日火曜日

三吉彩花、美しすぎる少女に大物の予感/ますますわからない韓国人/ひたむきさが消えたなでしこジャパン



●蒸し暑いが、35度を超えていないので、  まあ何とか耐えられる。

 しかし、週末は大変だ。

 中国由来の熱波が襲来するという。

 生き残れるか、おれ?

●『セブンティーン』モデルの三吉彩花という女の子は、
独特のキリッとした雰囲気を持っていて、
大物感を漂わせている。

このまま成長すると、
かなりの女優になるのではないか。

十代でああいう美しさを見せる女の子というのは、
少ないと思う。

●南アルプスで遭難した韓国人の息子が
遺体を引き取りに来た際、
「救助を行ってくれた日本の関係者に感謝したい」と
殊勝なことを言っていた。

韓国人も普通の一般人はこのように
善良な人たちなのに、
なぜ「対国家となると常軌を逸した行動に走るのだろうか。


この件で、逆説的に韓国人が余計にわからなくなった。

●女子サッカー代表のなでしこジャパンが、
東アジアカップで格下の韓国に敗れ2位になった。

韓国に敗れるのは5年ぶりだそうだ。

対北朝鮮戦から中1日、韓国は中2日という あからさまな日程操作があったとはいえ、 この負けはいただけない。

しかし、いずれこういうことがあるだろうという予感は、 ワールドカップで優勝してからの試合を見て 少なからずあった。

ワールドカップでは、 自分からアクションをしていくサッカーだったが、
最近はまず相手の動きを見てそれから動き出す
リアクションサッカーになってしまっている。


昨年のロンドン五輪は、
ほとんどリアクションサッカーによる
試合運びだった。

これが世界女王になって以来、
なでしこらしいボールをひたむきに追い続ける姿が
消えた原因である。

唯一、彼女ららしい試合を見せたのは、
決勝のアメリカ戦で、
2点をリードされたままの後半だった。

この時は、速いパス回しでアメリカを追い込み
見事に一点を奪った。

そして、最後までボールを追い続けたが、
もう1点を奪えずに負けてしまった。

ワールドカップで優勝したことで、
相手が最初から攻めてくるように
なってしまったのだろうが、
それをみてしまうなでしこもいけない。

攻撃をいなして反発する力が
あまり感じられないのだ。

また、ロングボールによる攻撃が増えているのも
気にかかる。

おかげで攻撃が不正確になり、
相手の反撃に遭うケースが増えている。

監督が代わっていないというマンネリが
その原因のひとつだろうし、
現在の代表とそれに続く若手に
明らかな断層が生じているのも
大きな原因のひとつではないか?

おそらく、女子サッカーをやっている
女の子の数があまりにも少ないのだろう。

男子代表が、
メキシコ五輪銅メダルメンバーと
他の選手との間に大きな断層が生じてしまい、
その後長く低迷してしまったのと似ている。

男子と同じ轍を踏まないようにと
願うばかりだが、
もう遅いのかもしれない。


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2013年7月29日月曜日

鹿沼憂妃(Rayモデル)がどストライク/ザックジャパン、東アジアカップ優勝!



●気温が低いが湿度が高く、汗が噴き出る。

 この雨で東日本の雨不足も
 少しは解消されただろうか。

●Rayモデルの鹿沼憂妃を、
最近かなりテレビで見かけるようになった。

スタイルはもちろん、卵形の顔に広い額とタレ目。

どストライクである。

今後の露出に期待したい。

●ザックジャパンが、Jリーガーだけで構成した
 急造チームで東アジアカップを勝ってしまった。

 中国と引き分けた時は情けなかったが、
 韓国戦は、押し込まれながらも
 相手の雑さにも救われたが、
 見事な戦いぶりだった。

 天才といわれながら
 フル代表に呼ばれることがなかった柿谷が
 とうとう開花したのが大きい。

 失点の多さを批判する向きもあるだろうが、
 失点はすべてリードしたあとの
 中盤からのプレッシングの甘さによるもので、
 戦術よりもメンタルな問題だと思う。

 韓国戦は攻められていながらも、
 それほど危ない場面はなかった。

 後半40分に左サイドをえぐられたシーンと、
 豊田ががら空きのゴールで
 クリアしたシーンくらいだった。

 ザッケローニ監督は、
 アジアカップでもそうだったが、
 準備期間が短いと実にいいマネジメントをする。

 フル代表がややマンネリ気味なのを見ると、
 この監督はあまり長期でやるタイプでは
 ないのかもしれない。

 韓国はいよいよやばい。

 今日の試合も、
 ボールをつなぐ攻めが全くできておらず
 DFからの大蹴りで、
 あとはFW何とかしてくれと言いたげな
 攻撃ばかりだった。

 まるで、何十年も前のキックアンドラッシュである。

 ロンドン五輪のサッカーもこれと全く同じだった。

 フース・ヒディンクが監督を務めたとき以外、
 韓国サッカーは何十年と変わらない、
 古臭いサッカーのままである。

 思えば、1980年代のアジアサッカーは
 サウジアラビアと韓国のものだった。

 それがずっと続き、
 2000年代になってサウジアラビアが
 まず脱落した。

 次に三流国に転落するのは、
 明らかに韓国だ。

 これから10年くらいかかって
 韓国はゆっくりと弱くなっていくのだろう。

 そして、ワールドカップにも出場できなくなる。

 それもこれも、
 若年層がフィジカルが強いというだけで
 アジアで無敵なのをいいことに、
 まともな強化をしてこなかったからだ。

 ホン・ミョンボのような韓国人では
 この流れは止められないだろう。 



中古物件のリノベーションについて書いています。

海外旅行を安くあげるには、
 格安航空券にこだわりすぎないことです。

2013年4月14日日曜日

橋本奈々未(乃木坂46)のほうが・・・/北朝鮮のミサイル・核施設を破壊せよ/元オセロ中島とイエスの方舟事件



●昼になると風が暖かく、春らしくなった。

 ちょっと風が強い中行われた皐月賞は、
 ロゴタイプが勝った。


 馬単の真裏であった。

●乃木坂46は、白石麻衣が一番だと思っていたが、
 橋本奈々未のほうがキレイなのではと
 思うようになった。

 キリッとした目元がいい。

 有名女子高のクラスのリーダー格のような
 雰囲気を持っている(どんな妄想だ)。

●少し前に「週刊文春」が
 「好きな女子アナ嫌いな女子アナ」の
 ランキングを発表していた。

 好かれる女子アナと嫌われる女子アナには、
 明確な違いがあると感じさせられた。

 それと、嫌われる女子アナに
 フリーが多いのもなんとなく納得した。

●北朝鮮がミサイルを打ち上げるとか
 核実験をやるとか、
 また、ガタガタ騒いでいる。

 金日成や金正日の生誕日が近づくとこれだ。

 要するにお祝いなんだろう。

 開城の工業団地から労働者を引き上げたとか、
 韓国の外国人に退避を呼びかけたとか、
 勇ましいことをやっているが、
 すべてハッタリだ。

 本気で戦争する気なら、
 先制攻撃をかけないと現代戦では勝てないから、
 何日も前から「やるよ、やっちゃうよ」と
 いうわけがない。

 継戦能力のない国のクセによくやるよ。

 外国に対して戦争を仕掛けることを
 国内メディアで言い続けているということは、
 それだけ北朝鮮の国内が
 抜き差しならない情況にあるということではないのか。

 幼稚な戦争ごっこをやめさせるためにも
 核施設やロケット施設を全部破壊してしまえ。

●オセロ・中島の問題を見ていて、
 果たしてこれはマインドコントロールや洗脳と
 いうようなものなのだろうかと思うようになった。  

 家賃滞納問題が出たころは、
 自称霊能者のデブ女が
 うまい具合に中島の心に入り込み、
 好き勝手なことをやっていると思っていた。

 しかし、今も中島が自称霊能者に対して
 愛情を示しているのを見て、
 ちょっと違うのではないかと思うようになった。

 芸能関係者やワイドショーのコメンテーター、
 彼女の友人たちはこの状況を見て、
 「まだマインドコントロールが解けていない」と
 言っていた。

 自称霊能者が絶対悪で、
 中島は何も知らない被害者としておきたいのだ。

 中島を奪われたと思っている
 両親やかつての彼女の仲間たちは、
 そうしておきたいだろう。

 しかし、中島の自称霊能者に対する思いを聞くと、
 洗脳者とその弟子という関係には見えない。

 約40年前に、「イエスの方舟事件」というのがあった。

 千石イエスという宗教家が、
 地元大阪の若い女の子ばかりを集めて
 粗末な家で共同生活をしていたというものだった。

 当然娘を奪われた彼女らの両親は、
 千石イエスを女をたぶらかす悪者として
 警察に訴え事件化した。

 社会的にも話題になり、
 メディアも飛びつき、
 連日のように千石イエスは批判にさらされた。

 確か、裁判になり、女性たちは自分の意志で
 千石イエスと共同生活をしていたということで、
 千石イエスは罪に問われなかったはずである。

 彼らはその後、福岡へ移住し、
 そこで再びひっそりと共同生活を始めた。

 この事件の際、
 無理やり共同生活をさせられていると報じられた
 女性たちは、千石イエスを批判することはなく、
 彼を「おっちゃん」と呼び、慕い続けた。

 当の千石イエスという男性も、
 インチキくさい宗教家然とした男ではなく、
 気が弱く、人の良さそうな男だった。

 おそらくあの男なら女が
 「おっちゃん、あたしと死んで」といえば、
 そのまま死んでしまいそうな雰囲気を持っていた。

 彼女らがなぜあそこまで、
 あの一見貧相な男に魅せられたのか、
 ぼくにはさっぱりわからないが、
 家族を捨ててまで彼と一緒にいたいと思わせる
 何かを持っていたのだろう。

 それを世間やメディアは、
 宗教家がいい年したおっさんで、
 それについて行ったのが若い女だったというだけで
 歪んだ性的倒錯者を見るような目でつるし上げにした。

 家族とは何か、
 それを超える絆とは何かを
 考えさせられた事件だった。

 中島と自称霊能者の関係も
 意外とこれに似ているのかもしれない。

 ただ、自称霊能者が千石イエス並みに
 立派な宗教家とは思えないが。

 中島知子の芸能界復帰はないと思う。

 彼女はあの太った女と
 再び一緒に暮らすのではないだろうか。    


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2013年3月28日木曜日

白石麻衣(乃木坂46)、フジ「うまズキッ!」に出ている!/谷一歩はなぜ不快なのか



●花冷えの日が何日か続いたが、
 今日は暖かい。

 花粉症も終息しそうだし、
 やっと春という感じがする。

●競馬のバラエティ番組
 「うまズキッ!」(フジ、土曜深夜)に
 乃木坂46の白石麻衣が出ている。

 上品な顔立ちの美人だ。

 アイドルらしくなく性格が控えめで、
 前へ前へと出ようとせず、
 「いえいえ私なんか」とネガティブなくらい
 人の後ろに隠れようとしているのがいい。

 Rayのモデルもやっていて、
 今後もっと露出が増えそうだ。

 ただ、あの控えめすぎる性格、
 一般人ならどこでもモテそうだが、
 アイドルとしてはどうなのだろうか。

 しかし、そんな懸念を払拭するような
 美貌の持ち主だ。

●谷一歩(はつほ)というアイドルがいる。

 アイドルというより、
 単なるタレントと言ったほうが正確かもしれない。

 特に何をしているというわけではなく、
 バラエティに出演して、
 「自分には23人の男がいる」と公言しているだけの
 何もできないタレントだ。

 要するに「23股」を公言しているのだが、
 当然周囲からは不快感を持って迎えられている。

 以前あるバラエティで、
 裁判所の証人台のようなところに立たされて、
 村上里佳子ら年増タレントから
 いっせいにブーイングを浴びていた。

 なぜ、谷一歩はこんなに不快なのだろう。

 23股などは嘘っぱちで、
 単に三流芸能人のキャラ作りというのは
 ミエミエである。

 テレビでこんなことを言ってしまえば、
 それを見た谷一歩の男たちが
 どういう行動に出るか考えればわかることだ。

 「23人男がいる」と言っておきながら、
 肉体関係については、
 まったく言おうとしない。

 さらに、関係は「自分を高めてくれる相手」とか
 わけのわからないことを言っている。

 つまり、自分に都合の悪いことは何も言わず、
 自分がよく見られるようなことばかり
 得々としゃべっているのである。

 同じように、不特定多数の男がいることを
 公言している芸能人に遠野凪子がいる。

 彼女にはなぜか不快感をもよおさない。

 なぜなら、彼女はそれ以外に
 自分が酔っ払って失敗したことも
 堂々と話すからである。

 自分のダメな部分もさらけ出しているから
 愛されるのである。

 「嫌われキャラ」で成功するには、
 愛される部分がないとだめということだ。

 木嶋佳苗という女がいた。

 数人の男たちから金を引っぱり出し、
 挙句の果てに殺してしまったという、
 ろくでもない女だ。

 しかし、この女には同姓のファンが
 いるという。

 なぜか。

 デブでブスだからだ。

 こんな女がどうやって何人もの男と
 つきあえたのか、
 女には関心が強いのだ。

 しかし、谷一歩には
 こういうところがまったくない。

   単に「23股かけてます、どうですか!」と
 胸を張っているだけなのだ。

 それも、いかにも男にチヤホヤされそうな
 顔をして。

 決してほめられたことでないことを公言し、
 それで芸能界で認められたいのなら、
 もっと自分をさらけ出さなければダメだ。

 自分のいい部分だけ出して、
 それで売れようなんてムシがよすぎる。

 谷一歩が、これからも芸能活動をしたいのなら、
 キャラ作りをはじめっからやり直すべきだろう。

交通事故の法律知識について書いています。

★昨年末にバンコクと、ちょっとだけミャンマーに
 行って来ました。その時の旅行記を書いています。