2010年8月23日月曜日

菅原沙樹「with」モデル/山本モナ結婚/日本代表次期監督問題



この暑さ、今週いっぱいは続くらしい。

少し湿度が低いようなので助かるが、
それでも汗は出る。

東京ではすでに100人が熱中症で死亡
したという。

恐ろしいことだ。

ファッション雑誌「with」のモデル、菅原沙樹がいい。

大きな瞳と大きな口。

どストライクである。

「with」は、普通のOL向けのファッション誌なので、あまり
彼女の派手さが際立たないが、「JJ」なんかで派手な服を着ると
もっと似合うような気がする。

山元モナが結婚する。確か、相手は不動産投資会社の社長かなんかだ。

結婚を機に芸能界からは引退するらしい。

やっと山本モナが消えるのかと思うと、なんとなくせいせいする。

「民主党による政権交代が必要なんです!」と力説していたら、
実は民主党議員と不倫。

元巨人二岡とのよくわからないゴシップ。

スキャンダルによる二度のキャスター降板。

復帰したら、今度はバラエティで彼氏自慢。

ぼくには、存在そのものが不快だった。

このテの芸能人の起用根拠は、笑われることを言ってナンボのはずだが、
山元モナは完全に勘違いしていた。

ラジオでは「~ダヨ。~じゃん。」などと、
こいつほんとに元アナウンサーかと思うような言葉づかい。

キャスターは無理だし、バラエティでの演じ方もわかっていないようだし、
年も年だし、賞味期限が刻々と近づいてきている雰囲気はあった。

何となくという感じで芸能人をやっていても
仕事は減る一方だろうから、潮時といえば潮時だろう。

サッカー日本代表の監督が未だに決まらない。

先月あたりから、時期監督候補を3人に絞ったという報道が
出るようになったが、これも妙な話である。

スペインやオランダへ行って、ヴィクトル・フェルナンデスや
マルコ・ファン・ヴァステンに向って、あなたをリストアップ
しています。よろしく。みたいな挨拶をしているのだろうか。

もしそうなら、ずいぶん失礼な話ではないか。

相手のあることなのだから、一人に絞って交渉すべきではないか?

日本サッカー協会は、これまで代表監督の選定をまともにやったことは
なかった。

すべて、ツテや口利きによるものだった。

今回が強化委員が選定し、交渉する初めての監督選びである。

相手はおそらく、代理人を立てて交渉に臨むだろう。

ヨーロッパの交渉のプロに対して、交渉事など未経験としか思えない
原氏が行って大丈夫なのだろうか。

誰と交渉しているのかすらわからないのは、結局相手に翻弄されている
からではないのか。

このようなことは、W杯前から根回しして、すでに内定させておくくらい
でないといつまで経っても決まらないだろう。

相も変らぬサッカー協会の後手後手ぶりばかりが目立っている。

さらに、最近のニュースでは、監督候補の相手は、日本が遠く、
フィリップ・トルシエやジーコ、イビチャ・オシムらのように
日本に常駐するのを嫌がっているという。

おそらく相手はスペイン人だろう。

マルコ・ファン・バステンなら別に構わないと言ってくれるのではないか。

しかし、そんなに決まらないなら、関塚氏にフル代表も任せればいいでは
ないか。

今回のW杯の成功も、周囲を日本人スタッフで固め、コンディショニングを
日本流で行なったからではないだろうか。

外国人監督を熱望するのもそろそろ終わりでいい。

おまけに、9月のパラグアイ戦に向けて、代表辞退者が続出するのではない
かと見られている。

結局、頻繁に行なわれるキリンチャレンジカップが、興行としてしか機能せ
ず、代表強化の役割を果たせていないことに選手たちも気がついているのだ
ろう。

今回のワールドカップでも、今まで積み上げてきたことをご破算にして、本
番直前に守備的布陣に変えて成功したように、日本で行なわれる国際親善試
合が、全く役に立っていないことがよくわかった。

キリンは、Jリーグ創設前から日本サッカーをサポートしてくれているスポ
ンサーだから、なかなか扱いが難しいだろうが、国際試合のスポンサー以外
の方法を模索すべき時に来ていると思う。



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2010年8月12日木曜日

韓国美脚軍団、少女時代は日本で成功するか/山本正純アナの死



台風が通過しているからか、蒸し暑い一日だった。

Tシャツからパンツまで、びっしょりだ。

韓国の美脚アイドル軍団、少女時代が、
日本でデビューした。

初登場オリコン2位だそうだ。

9人どれもが、絵に描いたような美人で、
おまけにスラリとしたきれいな脚をしている。

日本にはいないタイプのアイドルだ。

既に韓国では人気を博していて、
満を持しての日本上陸というわけだ。

しかしぼくには、少女時代が日本で成功するとは
とても思えない。

確かに、少女時代の鍛えられた正確無比なダンスは
見事である、しかし、日本で成功するアイドルには
そういうものは必要ないのだ。

日本のアイドルには、AKB48を見ればわかるように
親しみがもてるかどうかが大事なのである。

ところが少女時代のメンバーは役員室の秘書のような
お高くとまった美人ばかりである。

おまけにみんな似たような顔をしている。

アイドルのDVDや写真集を買う20代の男の子たちが
夢中になるタイプとは、明らかに違う。

まあ、ぼくらくらいの中年のおっさんなら少女時代の
女の子たちはきれいだと思う。

しかし、ぼくらはアイドルのDVDや写真集を
買ったりしない。

少女時代はコケるだろう。

韓国の女性アイドルは、日本で成功しない。

BoAがいるじゃないかというかも知れないが、
彼女は日本で育成されたアイドルだ。

1980年代にアメリカのシンガーソングライター、
スザンヌ・ヴェガが、「ルカ」という歌を歌っていた。

Top 40でも10位台にまで上がった歌である。

当時社会問題化していた、幼児虐待を歌にしていた。

まあ、アメリカ歪んだ社会だから
そういうこともあるんだろうとと、
さして気にもせず口ずさんでいたが、
知らないうちに日本もそんな歪んだ社会に
なっていたようだ。

最近の、若者たちによる幼児虐待殺人の
ニュースを聞くにつけ、日本もいつのまにか
どうしようもない社会になってしまったと
痛感させられる。

日本は、いつもアメリカの後を20年遅れで
追随しているような気がする。


日本テレビの取材記者が秩父の沢で死亡した事故を
連日のように報道している。

しかし、その一週間前には、日本テレビの山本真純アナが、
産後うつとかで自殺した。

不可解なのは、日テレが、山本真純アナの自殺は
ほとんど報道しなかったくせに、記者の事故死は
詳細に報道している点だ。

社員の自殺は不祥事だが、事故死は名誉の戦死
という意識なのだろうか。

日テレのホームページの山本アナの項目は、自殺後すぐに
削除されていて、そんな人は全くいなかったと言いたげな
扱いである。

山本モナが文化放送の『大竹まことのゴールデンラジオ』で
このことを嘆いていた。

山本真純さんは、山本モナの大学時代の後輩で、サークル活動も
一緒だったので、旧知の間柄だった。

それだけに、日テレの扱いには疑念を呈していた。

今回の二件の死亡事故に対する日テレの扱いは、
自殺者を敗者、恥ずかしいことをしてくれたとする
日本社会の冷酷な縮図のような気がしてしまう。


住宅ローンには固定金利型と変動金利型があります。
 どちらにもメリットデメリットがあるので、住宅ローンを組む際には
 どっちが自分に合っているか、よく調べましょう。

★アメリカでバスツアーが横転し、日本人に死者が出ました。
 この事故と海外旅行保険について書いています。

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2010年8月1日日曜日

2010ミスマガジンは新川優愛/横田めぐみさんはペルーにいた?



何にもしていないのに汗がダラダラ流れてくる。

暑いは、じめじめするは。クーラーをつける時間が長く、来月の電気の請求書が怖い。

ミスマガジン2010グランプリが決まった。

なんと、新川優愛だった。

ぼくは多分川嶋麗惟だろうと思っていただけに、意外な結果である。

新川優愛は、たしかにかわいいことはかわいいが、既にイメージが完成してしまっていて、今後の成長が見込まれるような感じの女の子ではない。

14歳にしてはやけに色っぽい川嶋麗惟はなぜダメだったのだろう。成長力も一番持っていると思ったのだが。

ぼくが個人的にかわいいと思っていたのは清水富美加だが、彼女は多分ダメだろうとは、なんとなくわかっていた。

こうした10代の女の子のミスコンの参加者の大半は、既にどこかの事務所に所属している、プロたちである。

新川優愛は東俳、川嶋麗惟や清水富美加らもそうだ。

確かに、プロのほうが、きれいに撮られる方法は自分でわかっているし、キメの表情も持っている。

それだけに、受け取るほうは新鮮さに乏しい。

ど素人の女の子がこういう場に登場させても、勝ちあがれないのだろうが、磨きがいがあるのは当然素人の女の子たちだ。

中途半端にプロの世界で磨かれた女の子たちは、本人たちがそこから脱皮できない限り成功はできない。

ミスマガジンが、結局は三流タレントしか輩出していないのは、中途半端なプロの参加を容認しているからではないだろうか。

ワールドカップに出場した北朝鮮代表の選手たちが、帰国後、公開の場で批判された。

体育館のようなところに整列させられ、参列者たちから、批判を浴び続けたという。

まるで、中国の文化大革命時代の吊るし上げである。

北朝鮮らしいといえばらしいが、選手たちが非常に気の毒だ。

やはり、ポルトガルに0対7と大敗したのが、政府の上層部を怒らせたのだろう。

しかし、あの試合は、韓国からの報道によると、後継者と目される金正雲がこと細かに戦術を指示したと伝えられている。

ド素人が代表チームの戦術に口を出して勝てるわけがないのだが、ここで勝って後継者の名を上げたかったのだろう。

結果大敗したチームは吊るし上げを喰らい、指示を出した金正雲は当然のようにお咎めなし。

こんな幼稚な行動が容認される北朝鮮という国には開いた口が塞がらないが、数十年にわたって他国との付き合いを制限し、一家族の神格化を推し進め続けた結果、かくもおかしな国家となってしまった。

国民がホントにかわいそうだ。

そして、その北朝鮮に拉致された横田めぐみさんだが、『週刊文春』によると、ペルーに入国した形跡があるという。

これは、韓国からの情報のようで、横田めぐみさんに似た女性と子どもと思しき女の子が空港のセキュリティカメラに映っていたというのだ。

映りが悪く、断定はできないが、横田さんである可能性は高いという。

横田めぐみさんは、北朝鮮が自殺したとしているが、日本側は当然信じていない。

横田めぐみさんと田口八重子さんは、日本に送り込まれる工作員の養成に携わってきた。

つまり、北朝鮮という国家の内情にかなり深くかかわってしまっている人たちだ。

だから、北朝鮮としても、日本に返すということはできないのだろう。

帰国した拉致被害者たちは、どの人たちも翻訳の仕事をしていたように、それほど北朝鮮国家内に深く入り込んでいた人たちではなかった。

だから北朝鮮も帰国に同意したといえる。

横田めぐみさんと田口八重子さんはそれだけ優秀な人だったということもできるが、帰国はたとえ生きていても難しいかもしれない。

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