2009年11月15日日曜日

今井りか@東京競馬場/エリザベス女王杯/おれだって痩せたい




今日は11月とは思えないような暖かい1日だった。しかし、この暖かさも今日までらしい。明日からはまた寒い日がやってくる。

何週間ぶりかで東京競馬場に行ってきた。昼休みのパドックでは、モデルの今井りかがゲストのエリザベス女王杯検討会をやっていた。今井りかは競馬の番組を持っていて、競馬好きでも有名なモデルである。大きめの目が少し切れ長になっていて、けっこうキレイだった。ミニスカートに黒ストッキングというファッションは足の細い女の子がだと本当によく似合う。デジカメを持って行けばよかった。

肝心のエリザベス女王杯は、さすがにあんなのが来られたら当たるわけがない。ただ、勝ったクイーンスプマンテだが、札幌の2600米戦を勝っているだけにすこし気にはなっていた。マンハッタンカフェ、ファインモーションなど、北海道の長距離戦を勝ちあがった馬は出世する場合があるのだ。しかしなあ...。

新馬戦2レースの馬券を買うつもりだったが、ひとつはずし、6レースのパドックでもめぼしいのが見つからなかったのでやらなかった。

最近お腹がポッコリではなく、だるんとしている。これもやっぱり歳のせいか。腹筋はどうもめんどくさくて1日20回くらいしかできていない。回数を増やそう増やそうとは思っているのだが、めんどくさくて実行に移せないのだ。

これからは食べるものも気をつけなければ。油断するとすぐに太ってしまう。ダイエットと名の付くようなものは意識してやっていないが、食べ過ぎないようにとか、運動するとか、たえず気にしておかねばならない。若い頃ダイエットに成功して、細身になったが、知らないうちに太っていた頃の体重に戻ってしまっていた。やっぱり食べ過ぎているのだ。

古き良き時代の日本というのは、心に沁みるものがある。そんな風景を見に旅をしたいものだとずっと思っている。東北の温泉地には、昔の旅籠屋そのままの旅館が残っているところがあるという。そんなところをたずねる旅をしてみたい。


★ダイエットを成功させるには、気軽に構えて、日常生活で実践できるものから始めるといいと思います。まずは長時間の半身浴でストレッチ、脂の少ない食事などから始めてはいかがでしょう。

★懐かしい日本を訪ねる旅なら、山形にある銀山温泉なんかおすすめです。大正時代を思わせる旅館が残っていて、風情があるようですね。台湾人観光客も来たりするそうです。

★人類の進化の歴史というのは興味深いですね。『ザ・リンク』という本には、サルの先祖の化石のことが書かれていて、面白そうです。

★とにかく早く痩せたいという方には黒胡椒抽出物ビぺリンを使ったダイエットサプリメント、メラゾーネはいかがでしょうか。

2009年11月11日水曜日

高見侑里「ビッグコミックスピリッツ」グラビア/市橋逮捕/ボージョレヌーヴォ11月19日解禁


今日の東京は日中は本降りだそうだ。こうして雨が降るたびに一日一日気温が下がり、冬に向っていくのだろう。

今週の『ビッグコミックスピリッツ』のグラビアは高見侑里だった。最近はモデルの女の子に執心気味で、この手の女の子には目が行かないのだが、やっぱり可愛いなと思ってしまう。同系列に階藤愛子がいるが、階藤愛子は虫酸が走るほどむかつくが、高見侑里はなぜか気に入っている。しかし、階藤愛子や高見侑里はどのように位置付ければいいのだろうか。現在は、お天気お姉さんということだが、まさかあと何年もやるわけには行かないだろう。まさか、女優なんてできるわけがないし。使いどころが非常に難しい存在ではないだろうか。やっぱりワイドショーにチョイと出て「可愛い可愛い」と言われるだけの存在なんだろうか。

高見侑里や階藤愛子はおそらく、同性からはもの凄く嫌われるタイプではないかと思う。猫なで声で男に取り入るのがとても上手そうに見える。一見か弱くて、男好きがするがけっこうしたたかな面も持ち合わせているはずである。小さい頃から「可愛い可愛い」とちやほやされ、どうすれば人から可愛いと言われるかという術を心得ているはずだ。多分甘えるのも上手なんだろう。

反対に、普段からムスッとした感じで、男と一緒でも声色を全く変えない女もいる。男から見たら扱いづらいように見えるが、親しくなると、すごくいい奴だったりする。口説きやすいのはどちらなんだろう

イギリス人英語講師、リンゼイ・アンホーカーさんを殺害した市橋容疑者がついに逮捕された。名古屋の整形医の通報で一気に包囲網が縮まり、大阪の建築会社にいたこともわかり、一気に包囲網が縮まった形での逮捕だった。しかし、不思議なのは、なぜ2年以上逃げられたのかということだ。はじめて整形したところでわかりそうなものだが、その整形医は患者に対する守秘義務守ったということなのだろうか。

ボジョレーヌーボー解禁が11月19日である。ぼくもワインは好きだが、なぜ現地フランスで300円程度のものを2000円以上も出して先を争って買いたがるのかよくわからない。だいたい、ワインの新酒なんてそんなにうまいものではないだろうに。ぼくは最近はチリのカルメネール種ばかりを飲んでいる。これは、ヨーロッパでは絶滅したワイン用のぶどうの原種で、飲み出すとクセになるコクを持っている。それに安い。ワインでは今はこれがいちばんである。

海外旅行に慣れていない方は、現地の日本の旅行代理店の出先機関がとても信頼できて役に立ちます。何かのトラブルの際、日本大使館よりもはるかに頼りになるでしょう。