2011年9月20日火曜日

佐藤かよ、つい認めてしまう、可愛い!/脱原発集会/ぼくはベル麻痺(顔面麻痺)になった


●台風が近づいてきて、冷たい風が吹いている。

 明日、台風が関東を通るらしい。

 電車は動くだろうか?

●佐藤かよ、わかっちゃいるけど、テレビに出ているのを見ると
 ついかわいいと思ってしまう。

 竿付きだろうがなんだろうが、佐藤かよが身近にいたら
 そのまま突き進んでしまうだろうな。

●19日に東京の明治公園で、脱原発集会が行なわれた。

 集まった大衆は6万人だったそうだ。

 おそらく、こんなに人を集めたデモは、戦後初めてではないか。

 航空写真を見たが、まるで人の海である。

 関係ないが、東京ドームの巨人戦の観客動員数が
 いつも5万人と主催者は発表しているが、
 嘘っぱちであることがよくわかる。

 まるで規模が違う。

 東京ドームはせいぜい3万人だろう。

 脱原発集会のほとんどを黙殺して記事にしなかった
 新聞メディアも、さすがにこれは無視できないと悟ったか、
 東京新聞と毎日新聞は1面で取り上げていた。
 
 しかし、他の新聞はとりあえず1面には載せていなかった。

 脱原発運動、これからどのような盛り上がりを見せるのか、
 楽しみである。

 しかし、日本の原発すべてを止めるのは不可能だろう。

 このようなものに手を出してしまった以上、
 人間はこれを何とかして飼い馴らして行くしか
 ないはずである。

 それは、人間が抱えている業のようなものだと思う。

●変な病気にかかってしまった。
 
 ベル麻痺と呼ばれる顔面麻痺である。

 ある日、うがいをしていたら、
 口の右側から水がボロボロとこぼれた。

 それから2日ほどで顔の右半分が動かなくなってしまった。

 ネットで調べると、どうやら顔面麻痺の一種のベル麻痺という
 病気だと分かった。

 鍼治療でないと治らないのかと思っていたが、
 今は医者で治るらしい。

 ここ2年、健康保険を持っていなかったが、
 さっそく市役所で健康保険証をもらい、耳鼻咽喉科へ行った。

 治療は低分子デキストランLという薬品を
 点滴するというものであった。

 これを6日間行なうのである。

 仕事をしながらでも治療できないこともないが、
 長時間起きていると頭痛がするので休むことにした。

 低分子デキストランLというのは、
 脳梗塞の治療にも使うもので、
 やはりこの病気が脳と関係が
 あるものだということがわかる。

 点滴を打ち始めて当初は、麻痺に何の変化もなかったが、
 4日目あたりからわずかながら動く気配がしてきた。

しかし、それまでは本当に不自由を強いられた。

 ペットボトルや缶入りの飲料を飲もうとすると、
 口をすぼめられないから、
 ダラダラと飲み物がこぼれ、
 麺類を食べているときの顔は、
 まるでお岩さんだった。

 まばたきができず、昼寝をしようしても、
 まぶたが完全に閉じないので、
 片目を開けて寝ているような感じだった。

 麻痺している方の目にゴミが入ったときは厄介で、
 普通なら瞬きをして涙でゴミを外に押し出したりするが、
 それができないのだ。

 手を使ってまばたきをして、
 ゴミを少しずらすような感じで取った。

 笑顔は作れず、笑うと北野たけしのようになってしまった。

 治療が終わって1週間が経ったあたりで、
 6割方回復したような気がする。

 まだ、瞬きは完全にできないし、
 笑うと変な顔になるが、
 水をがぶ飲みする時も口元から
 水がこぼれることは少なくなった。

 これくらいまで戻ってくれれば、
 そんなに恥ずかしくはないかなという気はする。
  
 完全に戻らなければ、
 鍼治療にでも通おうかと考えたが、
 とりあえずその心配もなさそうだ。

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2011年9月8日木曜日

芹那(SDN48)/島田紳助問題



●涼しくなるかと期待していたが、
 意外と蒸し暑い。

 しかし、夜は窓を閉めなければ、
 少し寒いくらいだ。

 やっとあの地獄のような蒸し暑さともおさらばできそうだ。

 今年の夏は蒸し暑すぎた。

●AKB48がブレイクして以来、SDNだSKEだと、
 類似品が大量に出回って、ややこしい限りだが、
 これらの中では、SDN48の芹那(せりな)が
 かわいいと思う。

 「鼻かんで来い!」と叱りたくなるような声はともかく、
 とろんとした目がいい。
 
 前回書いた、石田紗英子や豊田エリーら、大きなタレ目は
 最高である。

●島田紳助の突然の引退には、正直驚かされたが、
 記者会見の内容と、その後新たに出てきた事実との不整合性は、
 いかにも島田紳助の二面性を表わすものだったと言える。
 
 もしも、週刊誌に書かれていることがすべて事実なら、
 島田紳助は、「芸能人がヤクザになってそのまま
 テレビに出ていた」ということではないか。

トークでも、白を黒とうまいこと言いくるめることを
 身上としていたが、記者会見でもそれが存分に発揮されていた。

 テレビにおける島田紳助の位置付けは、
 磐石だったように見えて、
 現実にはそれほどでもなかったように思う。

 「鑑定団」はそこそこの視聴率だったようだが、
 それ以外は低迷していたようだ。

 「行列~」は、当初、紳助自身が
 「100%の力でやってる」と言ってたとおり、
 内容もあり、面白かったが、
 今や、お抱えタレントを呼んでの芸能人の浮気や
 人間関係ばかりをネタにした、
 B級バラエティに成り下がっていた。
 
 以前も書いたが、紳助の企画した番組は、
 ほとんどが他の番組の真似であることが多い。
 
 「行列~」は、毎週土曜日にNHK大阪が放送している
 長寿番組「生活笑百科」を明らかに手本にしている。

 「生活笑百科」は漫才師が社会問題を漫才にして提起し、
 それをお笑い芸人が笑いを交えて批評し、
 最終的に弁護士が結論を出すというものである。
 
 これを再現ビデオにし、
 タレントを呼んでガヤガやしゃべらせ、
 最終的に4人の弁護士がそれぞれの結論をいう。

 要するにカネをかけただけの話だ。

 「深イイ話」は、紳助が松本人志とのトーク番組
 「松本紳助」でやっていたことそのままである。

 つまり、視聴率帝王とはいうものの、
 実態はそれほど独創性のある企画で
 視聴率を稼いでいたわけではないのである。

 凋落を目にすることなく引退してしまったのは
 残念ではあるが、
 遅かれ早かれ、目にする機会は徐々に
 減って行ったのではないだろうか。

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