2010年7月24日土曜日

フジ26時間テレビ/本仮屋ユイカ



こんなに暑い夏は久しぶりではないだろうか。おまけに湿度が高いので、汗がダラダラ流れる。ここ2、3日で何人も亡くなっている。気をつけなければ。

暑いぜちくしょー。この猛暑なら、来年の春の花粉は絶対に多いはずだ。

今から金を貯めて、来春は久しぶりに日本脱出を決行できるようにがんばろう。

フジテレビが26時間テレビというのをやっている。

同局は毎年これをやっているが、いったい何のためなのか。

日本テレビの「24時間テレビ 愛は地球を救う」に対抗しているのは明らかだが、こっちは募金活動を兼ねているのに対し、フジの26時間テレビは意図がまったくわからない。

モデルの徳澤直子が千葉ロッテの西岡と結婚する。

別にどうでもいいが、よくあんな絵に描いたような性悪女という感じのと結婚したいと思ったものだ。

実際に付き合うと意外と性格がいいのだろうか。

髪型でかなりきれいには見えるが、たまにえらくぶさいくに見えてしまうこともある。

目の玉の位置も左右で違うし、パッと見いいオンナというだけのような気がする。

で、今けっこう気に入っているのが、本仮屋ユイカである。

どんなドラマに出ているのか、さっぱり知らないのだが、完全にぼく好みである。

大きな瞳と大きな口、目の下の涙堂。逢沢りな同様、ぼくにとっては完璧だ。

ちょっと色っぽさが足りないが、まあこれはまだまだ若いから仕方ない。

ダウンタウンのバラエティ番組に出て、それなりに笑いを取ってがんばっている。

こういうまじめそうで清楚な雰囲気はNHKが好みそうだ。

今日は、先週に引き続き、東京競馬場で日光浴。

あいかわらずおっさん連中が、醜い裸体をさらしていた。

今日は湿度が高かったのか、汗がダラダラ流れた。

先週初めて強めに焼いたので、今週初めは痒くて寝るのにも苦労したが、今回は2回目だからそんなに痒くならないはずだ。

馬券は3レース賭けて2レース取った。なんとか500円プラスであった。

今年は競馬が調子いい。久しぶりに年間プラスを達成できるかもしれない。


★今年4月1日に保険法が改正されました。保険契約者にとって得なんでしょうか、それとも損なのでしょうか。

★海外旅行で長距離バスや電車に乗るとき、座席位置はどのへんがいいと思いますか。

お掃除ロボットSZ-300、5種類の動きでお部屋の隅々までお掃除します。

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2010年7月18日日曜日

宇井愛美 Ui-chanウェザー JJモデル/次のサッカー日本代表監督は?



土曜日に快晴となり、やっと梅雨が明けた。

湿度は70%だったらしいが、1ヶ月ほど前のじとっとした嫌なジメジメ感がなかった。

昨日は東京競馬場の芝生で日光浴。

東京競馬場は、おやじどもの日光浴場として夏場は賑わっている。

昨日も、肌のたるんだじいさん、腹が肥大化したおっさん、つるっパゲにブーメランパンツという気持ちの悪いおやじが日光浴をしていた。

醜悪な光景だ。

そこにぼくも裸体を披露して参戦。

すっかり赤くなった。

馬券は複勝の穴を当てることができ、飲み代が浮いた。

今、一番気に入っている女の子が、宇井愛美。

優しそうな雰囲気で、笑顔が最高にかわいい女の子である。

ファッションモデルにして、テレビのリポーターもしている。

宇井愛美は、1986年生まれの24歳。モデル、タレントとしてもっとも脂が乗っている時といっていいだろう。

ファッション雑誌『JJ』のモデルというが、ネットカフェで手にしているが、掲載されているのが見たことがない。

専属ではないのだろうか。

現在は、日本テレビの「ズームインSUPER!!」でUi-chanウェザーと題して天気予報を読んでいる。

しゃべり方もかわいいが、彼女全体を包む優しそうな雰囲気が最高。

トロンとした目がそういうほんわかした雰囲気を出しているのだろう。

恋愛の話題、自分が出演したPVが流れると、「恥ずかしい」とつぷやくなど、女の子としての恥じらいを持っているのが男をくすぐる。

宇井愛美のような女の子が彼女だと最高だろうな。

また、TOKYO HIT CLIPというコーナーでは、街頭レポートもしているのだが、このときに着ている服が、いかにもモデルモデルした派手な服ではなく、ごく普通の女の子と同じような服装なのだ。

こういう、普通のセンスを持っているところがまたいい。

土曜日は、安座間美優が天気を担当しているし、この番組のプロデューサーはモデルをリポーターに起用するのが好きなのか。

確かに、見栄えはいいから、ただのお天気姉さんとは違う雰囲気で、面白いと思う。

木曜日に献血をした。

夜勤明けで、本当はこういう日は献血なんかしてはいけないのだが、空いている日がないので仕方ない。

献血が終わった後、1時間ほどしてから、献血針を刺したところの絆創膏を取った。取った時は何ともなかったのだが、なぜかすれ違う人がみんな僕の左手を見る。

見ると、血が流れ出していた。

ちょっとやばいくらいの量である。血を取られた後、さらに血が流れたんじゃたまらない。

肘を曲げて血が出ているところをはさむようにして閉じ、急いでティッシュを取り出して、出血箇所を押さえた。

いつもなら、献血が終わった後、すぐに絆創膏をはがしても何ともならなかったのに、この日に限ってどうしたことか。

長い距離を歩き回ったのがまずかったのか。

それから、高田馬場にあるミャンマー料理店ミンガラバーでビールを飲み、メシを食った。

献血した日に酒など飲むものではないが、暑いしのどが渇いていたので、がまんできずに飲んだ。

帰りの電車で安の定気分が悪くなり、乗り換えのときに電車から降りたときは、気が遠くなりそうになった。

ヘタしたらその場に倒れていたかもしれない。

スポーツドリンクを1本ガブ飲みしたら何とか持ち直したが、けっこう危なかった。

日本サッカー協会は、時期代表監督を8月中に決めるといっている。

ホセ・ペケルマン、ユルゲン・クリンスマンなど、世界的に有名な人物の名が挙がっているが、いつも手近な女に手を付けるしかできない協会のこと、おそらくJリーグの外国人監督から選ぶのだろう。

第一候補は、現在どのチームとも契約していない、元浦和監督のギド・ブッフバルトか。


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2010年7月10日土曜日

TBSの枡田絵里奈アナがいい/FIFAワールドカップ決勝/日本サッカーの将来



梅雨明けが近そうな、晴れたいい天気だ。思えば7月も第2週目、
梅雨もそろそろ終わりだろう。

TBSのW杯番組に出ている枡田絵里奈アナがいい。

こういう子がTBSにいるなんてまったく知らなかった。

入社2年目だから、無理もない。TBSはそんなに見ないし。

目がきれいだし、大きな口もぼく好みである。

そのFIFAワールドカップ南アフリカ大会もいよいよ大詰めである。

大会が進むにつれ、ドイツが優勝しそうな気がしたが、決勝戦はス
ペイン対オランダとなった。

ぼくとしては意外な組み合わせだが、大会前から優勝候補と目され
ていた国同士なので、落ち着くところに落ち着いたと言えないこともない。

スペインは、昔から応援していたので、やっぱりスペインを応援したい。

オランダは、従来のトータルフットポールを思わせる全員守備全員
攻撃が影を潜め、堅守速攻の手堅いチームとなった。

スペインもかつてのドロ臭いサッカーではなく、パスをつなぐ面白
いサッカーをするようになった。

サッカーの試合スタイルも各国によって特徴があるが、これも時代
とともに変わっていくものだ。

ドイツがパスをつないで攻め込む姿なんて誰で想像できただろうか。

トルコ系やアフリカ系の選手を代表に組み入れることによって、ド
イツサッカーは、堅実なだけのサッカーから大きく脱却した。

さて日本代表だが、目標のベスト4には遥かに及ばないものの、ベ
スト16という成績は、現状ではよくやったと思う。

現在の代表の中核が、「谷間の世代」といわれたアテネ五輪世代と、
3戦全敗に終わった北京五輪世代であることを考えると、できすぎの
感がある。

やはり、出国前にセルビアと韓国に連敗し、テストマッチでも2連敗
したことで危機意識による一体感が醸成されたことが大きいと思う。

岡田監督もいうように、チームとして一体感が出せるかどうかが大会
で好成績を残せるかどうかの別れ道である。

また、コンディション調整に成功したことも大きい。目先のテストマ
ッチの成績にこだわらず、フィジカルトレーニングに取り組み続けた
のが成功したといえる。

ドイツ大会では、中田英寿という「ブチ壊し屋」がいて、チームを崩
壊させてしまった。

この男は、アトランタ五輪でもチームを崩壊させた前科がある。

能力が高いだけに使わざるを得なかったのだろうが、毒を含んでいる
だけに使い方は非常に難しかっただろう。

日本代表の今後については、犬飼会長が、「アルジェリアのサッカー
がいい」といい、マスコミはやれメキシコだスペインだと書き立てて
いる。

「理想のサッカー」などというものは、幻想である。好き嫌いでもの
をいうのは勝手だが、それを「日本の理想」などと普遍化しないでも
らいたいものだ。

日本では絶えず「数的優位」をうるさくいっている。確かに今大会で
は守備面では数的優位を保っていた。それがオランダ戦での善戦とい
う結果になったわけだが、逆に、攻撃面となると、絶えず数的不利の
状況に陥り、本田、大久保、松井が個々に打開しようとしてはつぶさ
れる場面が多かった。

結局は、数的優位にも限界があるということだ。ベスト16入りは見
事ではあったが、現在の力量では、組み合わせに恵まれて何とかベス
ト8がせいぜいだと思う。

オランダのスナイダーを1対1で止められるようにならないと、攻撃
サッカーは望めない。

最終的には個の力を伸ばすということに帰結する。

「理想のサッカー」を語る前に、足元から見直し、地道な努力を続け
る覚悟がないと、日本サッカーはこれ以上強くならないだろう。


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