2011年2月13日日曜日

なぜか気になるSHELLY/サッカーアジアカップ優勝



●金、土とあまりにも寒く、
 外出するのも億劫だった。

 今日は何とか晴れてくれた。

 とりあえずほっとする。

●バラエティ番組にときおり出ている、SHELLYが
 気になる。

 そんなに美人ではないし、色っぽさとかは感じないのだが、
 鼻や口の形が非常にきれいで、さすがハーフである。

 SHELLYはアメリカ海軍の父と日本人の母との間に生まれ、
 幼い頃は、男のように育てられた。
 
 父親としては、男の子が欲しかったが、上も下も女の子なので、
 下のSHELLYを男の子として育てたかったらしい。

 だからモトクロスなど男がやるようなことをやらされ、
 転倒しても、自分で起こさせられたそうだ。

 こうしたところが、テレビでの言動にも男っぽさを感じさせる
 要因だろう。

 今後もテレビに出ていたら、思わず見入ってしまいそうである。

●アルベルト・ザッケローニ監督率いるサッカー日本代表が、
 アジアカップで優勝した。

 全メンバーが揃って練習できた日がほとんどなく、
 DF陣は急造、おまけに選手のコンディションは、
 いつものこの時期どおり最悪。

 確か昨年は、この時期に行なわれた東アジア選手権で
 どうしようもない体たらくだったと記憶している。

 結局、日本代表は試合をする中でチームとしての連係を
 熟成していくしかなかったわけだ。

 チーム強化と若手の起用による総合力のアップ、
 おまけに結果も求められるという、なんとも多くの
 課題を突きつけられたものだ。

 初戦のヨルダン戦はぎこちなかったものの、
 試合を進めるごとに練度は増し、準決勝の韓国戦の前半では
 今大会最高のパフォーマンスを見せた。

 あのようなサッカーがいつもできれば、
 ワールドカップベスト4も夢ではないと
 思わせる内容だった。
 
 ただ延長戦の5バックはいただけない。

 日本は元々、最終ラインで守備をすることが苦手なのだ。

 アルベルト・ザッケローニ監督の母国イタリアでは、
 当たり前の戦術なのだろうが、日本代表にそれをさせるのは
 無理があった。
 
 ましてや、相手は韓国。

 中盤でボールを拾われると、どんどんゴール前に
 入れてくるチームだ。

 韓国には、中盤でつぶす形にしなければ、絶対にやられる。

 監督も今回の試合で、それが身にしみて
 理解できたのではないだろうか。

 決勝のオーストラリア戦は、李忠成の見事なボレーシュートが
 すべてという感じだが、オーストラリアのパワーを前面に出した
 キックアンドラッシュをはね返し続けた守備も素晴らしかった。

 2006年ドイツ大会で、無残な負け方をしたのが、
 遠い昔のようだ。

ザッケローニ監督の戦術自体は、ごくオーソドックスで、
 とくに目新しいものはない。

 おそらく彼が優れているのは、チーム全体にエネルギーを
 もたせるようなチームマネジメント能力だろう。

 それは、先発選手や交替選手の起用方法に見て取れる。

 選手起用に関しては、自分の信念を曲げない、
 非常に腹の据わった人という感じがする。

 ジーコ元監督も、タイプとしては同じだとは思うが、
 いかんせん、彼には戦術がなかった。

 ろくに全体練習もできなかったのにもかかわらず、
 アジアカップで優勝できたのだから、今後の期待は
 ますます膨らんでいく。

 コパアメリカが楽しみだ。 


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