2013年8月6日火曜日

三吉彩花、美しすぎる少女に大物の予感/ますますわからない韓国人/ひたむきさが消えたなでしこジャパン



●蒸し暑いが、35度を超えていないので、  まあ何とか耐えられる。

 しかし、週末は大変だ。

 中国由来の熱波が襲来するという。

 生き残れるか、おれ?

●『セブンティーン』モデルの三吉彩花という女の子は、
独特のキリッとした雰囲気を持っていて、
大物感を漂わせている。

このまま成長すると、
かなりの女優になるのではないか。

十代でああいう美しさを見せる女の子というのは、
少ないと思う。

●南アルプスで遭難した韓国人の息子が
遺体を引き取りに来た際、
「救助を行ってくれた日本の関係者に感謝したい」と
殊勝なことを言っていた。

韓国人も普通の一般人はこのように
善良な人たちなのに、
なぜ「対国家となると常軌を逸した行動に走るのだろうか。


この件で、逆説的に韓国人が余計にわからなくなった。

●女子サッカー代表のなでしこジャパンが、
東アジアカップで格下の韓国に敗れ2位になった。

韓国に敗れるのは5年ぶりだそうだ。

対北朝鮮戦から中1日、韓国は中2日という あからさまな日程操作があったとはいえ、 この負けはいただけない。

しかし、いずれこういうことがあるだろうという予感は、 ワールドカップで優勝してからの試合を見て 少なからずあった。

ワールドカップでは、 自分からアクションをしていくサッカーだったが、
最近はまず相手の動きを見てそれから動き出す
リアクションサッカーになってしまっている。


昨年のロンドン五輪は、
ほとんどリアクションサッカーによる
試合運びだった。

これが世界女王になって以来、
なでしこらしいボールをひたむきに追い続ける姿が
消えた原因である。

唯一、彼女ららしい試合を見せたのは、
決勝のアメリカ戦で、
2点をリードされたままの後半だった。

この時は、速いパス回しでアメリカを追い込み
見事に一点を奪った。

そして、最後までボールを追い続けたが、
もう1点を奪えずに負けてしまった。

ワールドカップで優勝したことで、
相手が最初から攻めてくるように
なってしまったのだろうが、
それをみてしまうなでしこもいけない。

攻撃をいなして反発する力が
あまり感じられないのだ。

また、ロングボールによる攻撃が増えているのも
気にかかる。

おかげで攻撃が不正確になり、
相手の反撃に遭うケースが増えている。

監督が代わっていないというマンネリが
その原因のひとつだろうし、
現在の代表とそれに続く若手に
明らかな断層が生じているのも
大きな原因のひとつではないか?

おそらく、女子サッカーをやっている
女の子の数があまりにも少ないのだろう。

男子代表が、
メキシコ五輪銅メダルメンバーと
他の選手との間に大きな断層が生じてしまい、
その後長く低迷してしまったのと似ている。

男子と同じ轍を踏まないようにと
願うばかりだが、
もう遅いのかもしれない。


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