2009年8月25日火曜日

田原総一郎のSっぷり、押尾学のヘタレぶり

パソコンの調子が悪い。夏の疲れが出たのだろうか。OSはMeだし、限界なのはわかっているが、買い換える金なんてない。とりあえず中古でセカンド機でもと思っているが...、いつになるやら。

朝晩がしのぎやすくなり、日も短くなっていく。いよいよ秋である。

一昨日の「サンデープロジェクト」で田原総一郎と各党首の討論が行なわれた。しかし、現実には田原と鳩山、麻生の3人の鼎談のような感じで、他はほぼ無視。共産党の志位は何とか間に入ろう入ろうとして、頑張ったが、福島瑞穂はほぼ発言を封殺されていた。彼女が何かしゃべろうとしても田原はすぐにしゃべりだして、麻生や鳩山に振る。なんとしても福島にはしゃべらせたくないという思いが丸見えであった。

松本人志がかつて「司会者は基本的にS」と言っていた。確かに島田紳助の人のいじり方、弄び方を見ていると、こいつSだなと思う。しかし、田原総一郎には適わない。田原総一郎は完璧なドSである。福島瑞穂にしゃべらせてもロクなことを言わないから、しゃべらせないほうがいいのはわかるが、しかし、やりすぎだろう。相手にされないから綿貫は完全にそっぽを向いていた。田原としては、政権交代を見ることができるのが嬉しくて仕方ないのだろうか、「鳩山さん、鳩山さん」と鳩山の方ばかりに振っていた。政権交代が実現すると、田原総一郎は民主党のスポークスマンにでもなるつもりなのか。

押尾学が起訴された。供述がコロコロ変わり、しかも、すべて他人のせいにしていた。しかし、結局は、MDMAも自分で以前から使っていて、おまけに死亡した愛人の携帯電話を捨てていた。芸能界にデビューした時から、虚勢を張るように虚言を繰り返してきた、薄っぺら男の末路である。自分が弱々しく女々しい男であることを自覚し、その中で生きていればいいものを、へたに自分を大きく見せよう見せようとしてきた最後がこうである。自業自得と言えばそうだが、人がひとり亡くなっているだけに罪は思い。今後も一波乱あるかもしれない。

土曜日の仕事先で、責任者がやけに体の具合が悪そうだった。「すわ、インフルエンザか」と思ったが、2日たってもなんともないので、とりあえず大丈夫なようだ。インフルエンザに関しては、ワクチンが10月にならないと出回らないというから、それまではビタミンCや免疫を強化するサプリメントを飲んだりして、体が弱らないようにしておくしかしょうがない。ぼくは、サプリメントを十数種類飲んでいるが、そのおかげかどうか、風邪は引かなくなった。インフルエンザも何とか罹らずにしておきたいものだ。持病がある人間はかかって死んでしまう場合があるようだ。幸いたいした持病はないので、とりあえず安心である。肝心のときに使い物にならなくなってしまうことがあるが、ま、これは持病とはいえないわな。 

おいしい儲け話というのはなかなかないものです。ネットビジネスでよく知られる情報商材の世界には特に安易に手を出したりしないほうがいいでしょう。

★秋は夕陽がとてもきれいになる季節です。夕陽がきれいに見えることで有名な宿を5つご紹介しましょう。

★少女雑誌『nicola』のモデル、西内まりや、細面の美形で、今後に期待しています。

★インフルエンザが今も流行しています。ワクチンが手に入るのは10月ということですから、それまでの間、自分自身で自衛するしかありません。手洗いをする、マスクをつけるなどの外を守るほかに体の内部を強くしておく必要があります。エキナセアというアメリカ先住民が使っていたハーブや、ビタミンCで免疫機能を強化し、ショウガ(ジンジャー)でからだを温めて、ウィルスを寄せ付けない体にしておきましょう。

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