2009年8月11日火曜日

酒井法子と矢田亜希子 ホテルのセフティボックス

台風が近づいているそうだ。梅雨になってからほとんど晴れ間を見ていない気がするが、そのくせ蒸し暑くてたまらない。

一部の女に限られるのかもしれないが、何でこんな男とくっつくんだろうと思うことがよくある。矢田亜希子にしろ酒井法子にしろ、二人が選んだ相手は、男から見るとただ薄っぺらいだけのチンピラみたいなやつである。あんなやつらのどこに魅力を感じたのか、実に不思議である。押尾学なんて何にもできないクセにただでかい口叩くだけのアホだし、高相ナントカも、ろくに仕事もしていない、成人男性とはいえないバカ。矢田亜希子にしろ酒井法子にしろ、芸能界の第一線で活躍していたのだから、人を見る眼力くらいは備わっていそうなものだが、ああいう連中にコロッといってしまうのを見ると、女ってつくづくわからないと思ってしまう。

男もあんまり女のことを言える筋合いはないのだが。ぼくが高校時代に好きになってフラれた相手は、周囲の女からは完全に嫌われていた奴だった。事あるごとに「あたし、かわいいから」と平然と言ってのける女だったそうで、親しい女友達からは「あんなんやめとき」と忠告されていた。にもかかわらずカミカゼアタックを敢行し、見事撃墜されてしまった。女が男の前と同姓の前で見せる顔にずいぶんとギャップがあるのを知ったのはこのときだった。それ以来、女を好きになった場合には、彼女の周囲にいる同姓に彼女の評判を聞くことにしている。

ホテルに泊まってもセフティボックスなんてまず使わない。自力で開けられなくなったらどうしようと不安になってしまうのだ。外国だと勝手が違うし、こんなのに現金やパスポートを入れて開かずのボックスになってしまったらどうしようという恐怖感が先にたつ。実際、セフティボックスに預けた現金が一部抜き取られるような事件も多いというし、やはり安易に信用すべきものではないと思う。一度だけパラグアイのホテルに泊まった時、セフティボックスにパスポートや現金の一部を預けて一泊二日の小旅行に出たことがあるが、そのボックスを開ける鍵をカバンのどこにいれたかすっかり失念してしまい。旅行先の安ホテルで、カバンをぶちまけ、必死になって探したことがあった。結果的には見つかったけれど、柄にもないことはやるものではないとつくづく思ったものだ。


恋愛に奇跡はありません。何も行動を起こさずに、女性をゲットしようと考えている甘い男性が最近けっこういます。

ホテルのセフティボックスは、いろいろ種類がありますが、あるものはホテルのスタッフにも簡単に空けられるものがあり、危険です。

軽量デジタルビデオカメラ3機種の使い勝手を比較してみました。

0 件のコメント:

コメントを投稿