2011年1月9日日曜日
セブンティーンモデル、草刈麻有/M-1終了とドリームマッチ
●陽射しの中は何となく暖かい。
しかし、明日の朝はめっちゃ寒いらしい。
寒すぎる日はまだまだ続く。
●草刈麻有は、少女雑誌「セブンティーン」で
モデルをやっていて、女優としてもドラマに
出演している。
俳優草刈正雄の娘で、母親も元モデルというから、
かわいいはずだ。
今年どれだけテレビで見られるか、楽しみだ。
●M-1が昨年末の大会を最後に終了した。
大好きだった番組だけに残念だ。
真剣勝負だし、審査員も番宣用の芸能人がいないし、
フジが昔物まね番組でやっていたような、お涙ちょうだい風
でもないし、実際にネタもここに賭けているのが伝わるような
面白いものばかりだったので、年末に見る番組では
一番好きだった。
最後の大会は、笑い飯が優勝したが、決勝進出コンビを見ると、
確かにどれも面白いものの、インパクトを感じるほどではなかった。
スリムクラブという、異彩を放つコンビが話題になったが、
ぼく個人は、ネタをかぶせてかぶせて笑わせるスタイルが
好きなので、ああいう、長い間で笑わせる漫才は
あまり面白いとは思えなかった。
個人的には、ジャルジャルの漫才が面白かった。
ナイツやハライチは、ちょっとパターン化してしまっている。
銀シャリやナイツは、大阪と東京の完全な正統派だが、
M-1という舞台では、すこし不利だったようだ。
パンクブーブーの設定を変えただけのネタを
二つやるということには、賛成できない。
通してみると、少しマンネリ感が漂っているという気が
しないでもない。
ここが潮時と紳助ほか、テレ朝のスタッフも
感じていたのだろうか。
反対に元旦のTBS「ドリームマッチ」は
どんどんパワーアップしているように思う。
以前は、コンビ結成からネタ発表まで、
4時間くらいしかなく、やっつけ感の強いネタも
見受けられたが、昨年から1週間以上時間を
取るようになって、俄然面白くなった。
フットボールアワー後藤とサンドウィッチマン冨澤の漫才は
やっぱり面白い。
M-1を優勝しただけのことはある。
M-1になく、ドリームマッチにあるのは
初コンビという緊張感から来る新鮮さだろう。
M-1でも、初めて決勝に進出したコンビには、
新鮮さから来る面白さがあるが、ドリームマッチは
すべてのコンビにそれがある。
M-1は終わってしまったが、ドリームマッチは
これからも続いていきそうだ。
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